ラーチ合板を使った家具作り①

ここでは、「ラーチ合板を使った家具作り①」 に関する記事を紹介しています。
しばらくぶりのブログになりました。
先月の思わぬパソコンウィルスでリカバリーを余儀なくされ、
Twitterもブログ更新もせず、しばらくスネていた私です(^_^;)

しかし、お盆休みのころから家具作りの仕事に入り、
パソコン以外は?とても充実した毎日を過ごしておりました。

今回の家具作りは、半年前にお客様から引き合いがあり、
ゆっくり打ち合わせを重ねて取り組ませて頂いたもの。

以前ブログでも書かせて頂いたように、("大工で造作する家具"ご参照)
お客様から「家具」の依頼があったときは、完成品をお見せして
注文を頂くものではないので、ご希望のイメージとご予算の
バランスにとっても気を遣います。

今振り返るとお客様を少々脅かしすぎ!?だったかもしれませんが、
(大工が作る家具は、工場で作られる市販の家具や造作家具屋さんの
 ものとは、雰囲気も細部の造りも別物ですよ!としつこく念押し…(^^ゞ)


結果的には、とても喜んで頂けほっとしました。

さて、今回のお客様は、いくらリアルでも木目のフェイク物は苦手、
また、無垢の木といっても、集成材もお好きではないとのことでした。

そこで、ご相談の結果、ラーチ合板を多用した家具にしようという
ことにまとまりました。

ラーチ合板というのは、松などの針葉樹を構造用の合板にしたもので、
ツーバイフォー住宅の下地などでよく見かけるものです。
木目がはっきりとして味わいがあるので、あえて内装の仕上げ材として
使われることも増えてきました。
(そういえば、私達の施工物件にも床がラーチ合板仕上げのものが…)

さて、このラーチ合板ですが、家具としては例えばこのような使い方が。
(下の画像は青木家具アトリエさんのブログからお借りしてきました)
tana

壁面収納…圧巻ですね。ブログの方にさらに写真がたくさん
掲載されていますので、ぜひ上記ブログもご訪問下さい。

実は、私も家ではこのようにラーチ合板を使った本棚を愛用しています。
我が家のものは、上のような一体となった家具ではなく、ラーチ合板を
36センチ角の蓋のないボックス状にしたものを、好きなように、好きなだけ積む、
というスタイルです。

たまたま階段状に組んでいたら、猫がその上を歩いて、一番上の
箱でまったりと昼寝しているという光景もよく見ます。
箱の余りは机の脚がわりとなり、2m40㎝のカウンターを支え、
私の事務机となってくれています。

散らかっているのでこれらの写真は省略…(^_^;)
代わりに、以前、別の場所で事務所を持っていた時の本棚をアップします。
tana2

これは、ボックスをオフホワイトで塗装し、ボックスの数を
節約するために、一つおきにボックスを並べ、板でつなぐ、
ということをしています。

ラーチ合板は、無塗装でも十分味わいがありますが、
(ただし、ささくれ注意…サンダーがけしても多少はザラザラ感が(^_^;)
ペンキで塗っても、モワレ模様?みたいなニュアンスが出て
なかなか良い感じです。
tana3

では、実際の家具をご紹介…と言いたいところですが、
前フリが長くなりすぎましたので、次の記事にてアップさせて頂きます。


さて、今日の記事は…
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