ラーチ合板を使った家具作り③

ここでは、「ラーチ合板を使った家具作り③」 に関する記事を紹介しています。
ふたたび、昨日の記事のつづきです。

今日の家具は、下駄箱。
シューズクロークとか、玄関収納とか呼び名はいろいろですが、
今回はあえて下駄箱と表現したくなる、レトロ感が心地良い家具に
仕上がりました。

前回の対面カウンターは、台のぐるりをシナランバーコアで、
カウンター内部と、天板をラーチ合板で作ったわけですが、
今回は逆。
TG01

下駄箱の天板と、ぐるり、そして内部の棚はすべてラーチ合板を使って
組み立て。そして、


下駄箱の両開き扉を、建具屋さんに両面シナベニアで製作してもらうことに
しました。

さて、今回一連の家具は、お客様とご相談の上、こちらで製作してから
搬入できるもの(小型の家具や棚板類)はなるべく作っていき、
できたものから数点ずつ搬入することに。

となると、ひとつ出来るごとにいちいち塗装の職人さんを呼ぶこともできず、
全部完成してからだと家具の置き場所や塗るスペースが確保できないので、
(ウチは屋内の作業場はないのです。…屋根付いた屋外作業場も狭め…(^^ゞ)
夫がひとつ製作するたびに、自ら塗装です。

さて、下駄箱の小さい方の塗装が完了。
TG02

お客様がヤフオクで落札されたというアジアンチックな取っ手が
とてもいい感じで、家具の雰囲気がぐっと上がりました♪

…と、ここで後ろにカーテンが写っている?

そう、屋内の作業場がないので、やむなく我が家のリビングで塗装作業です。
(リビングですが、お客様との打ち合わせ部屋も兼ねたスペースです)
塗装前には猫を追い出し(笑)、ダイニングテーブルをどけ、すみずみまで
掃除機をかけて準備万端。夫が心をこめてじっくりと塗装をほどこしました。

そして、納品させていただいた写真がこちら。
TG03

画像はクリックで拡大しますので、興味のある方はぜひ、
天板のシマシマ木口や、同じくラーチ合板で作った
台輪や脚のようすをご堪能ください(^^)

納品後、この家の時を経た味わい深い玄関空間に、すっかり
溶け込んでいるなと、私達はびっくりでしたが、お客様からもメールで、
"新品なのに、レトロな雰囲気で可愛い"とコメントを頂き、
とてもうれしく思いました。

あ、そうそう、中の棚もすべてラーチ合板です。(写真ピンぼけすぎ)
TG04

棚板って、取り付けたい場所の横幅が広くなるほど厚みが必要ですし、
枚数が多くなるとコストが気になるのですが、ラーチ合板だと
たくさん作ってもそれほど響かない…(^^)
(お客様とのご相談で、今回は棚板の上面だけニスを塗っています。)

ではまた、次の記事につづきます。


さて、今日の記事は…
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