ラーチ合板を使った家具作り④

ここでは、「ラーチ合板を使った家具作り④」 に関する記事を紹介しています。
さて、前回の記事のつづきです。

今日のご紹介は、ラーチ合板を多用した収納棚です。

設置したのは、ちょうど玄関横の小スペース。
広さは、畳を二枚縦に並べたくらいでしょうか。
TS01

普段は前面の引き戸を閉めておくので、見栄えにはこだわらず、
コスト重視で木製のシンプルな棚をつけたいとのご要望でした。

そこで、このように


特にサンダーがけや塗装をしなくても表面のなめらかな、ツーバイフォー材を
使って柱をたて、
TS02

棚板には、ローコストで24mmの厚みのものが作れるラーチ合板を
使いました。

ただし、ラーチ合板は"合板"というだけあって、表面がささくれた感じだったり、
木目が大きいところはそれだけ凹凸がはっきりついていますので、雑巾がけに
支障がない程度にサンダーがけをし、透明ニスを塗りました。

こちらが完成写真です。
TS03
(奥のほうにもL型に棚をつけているので、収納力たっぷり♪)

これだけ棚板のピッチを詰めるなら、可動棚にしても便利そうですが、
お客様が、入れるものに合わせてピッタリサイズでピッチを決めておられたので、
固定棚としました。

棚の左右にある棚受けは、将来どうしても棚のピッチを変えたくなった時に、
棚受けごとずらせるように、あえて柱と同じツーバイフォー材で作りました。

さて、実は、このスペース、前回の記事の下駄箱の背面にあったのです。
ガラスの引き戸を開けると、このように…
TS04

写真を見ると、棚の下の方がオープンスペースになっていますが、
ハンガーパイプを取りつけ、服がかけられるようになっています。
(写真クリックで拡大します)

今回、このように、いろいろな場所に家具や収納を作らせて頂いたのですが、
この収納棚を作ったことで、ちょうどダイニングの収納を作るために撤去した、
元の食器棚の中のお皿や食器を仮置きすることができました。

お客様が一時的に食器を置かれているようすが、とても絵になっていたので、
写真を撮らせて頂きました。
TS05

食器選びがお客様のセンスで統一され、このまま"器のお店"の陳列棚と
なりそうですね。

ではまた、別の収納家具のご紹介につづきます。


さて、今日の記事は…
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