和式トイレを洋式トイレにリフォーム

ここでは、「和式トイレを洋式トイレにリフォーム」 に関する記事を紹介しています。
このブログは、2007年の5月にスタートしました。
記事数にして、今日で622個となりますがw(゜o゜)w、実は
この記事の右側のグリーンの表に、ブログ内の人気記事!?が、
定期的に自動集計され上位5位までリストアップされています。

その中でも常にいいポジションにランクインしているのが、
汲み取り式和式トイレを簡易水洗便器に』です。
(ご参考になっていたら幸いなのですが。)

そこで、次なる人気記事の座を狙うべく?(^_^;)今回の記事、
『和式トイレを洋式トイレにリフォーム』を書かせて頂きます。

まずは、リフォーム前。
KT1

和式によく見られる、床が二段になったタイプですが、
手前の斜めの敷居が…つまり、入り口が斜めになっているのが
このトイレ空間の特徴ですね。

視線を上に移すと、


KT2

こちらも定番、三角の隅付タンクがついており、
内装はタイル壁の上は綿壁となっています。

そして、トイレの入口の壁が斜めになっているのを、
離れてみたところがこちらです。
KT4

写真ではわかりにくいのですが、このトイレの入り口ドアのはす向かいに、
反対側にある部屋の入口ドアがついています。

さて、今回のリフォームですが、このトイレを洋式トイレにしたいとの
ご要望があり、私は二種類のお見積りを出させていただきました。

 ①和式便器を洋式便器に変え、トイレのスペースは拡張しない。
   →この場合、例えばTOTOのコンパクトリモデルトイレのような
    サイズのものしか置けません。
TOTOcrt
(上の画像はTOTOカタログサイトより)
 
 ②トイレの入口周りの壁を撤去し、廊下までトイレスペースを拡張。
   →洋式トイレはお好きなタイプ・サイズが入れられる。

こちらのトイレが一般住宅用であれば、迷わず②をお勧めしたい私でしたが、
少人数の店舗スタッフさん用のトイレスペースだったため、
予算をかけて拡張するか、コスト重視で最小限度のリフォームで抑え、
他に予算を回すかがオーナーさんには悩ましいところ。

その後オーナーさんとじっくりご相談の結果、工事は②で決定。
以下、ざっと流れをご紹介します。

夫が、床表面のタイル、その下のモルタルの層を"はつり機"で
砕きながら取り除いていきます。
(私はそれらのガラを土のう袋に詰める役(^_^;))

しばらく作業を進めていると、夫が、

「うわあ~」

ふと見ると、なんと、モルタル層の下にさらにタイルの床が…
(黒いタイルが花びらのように…)
KT04

「なんや、一回リフォームしてはったんやな。
 元のタイルの床に新しくまたタイル床を作ったんや…」

  「"はつり"がふり出しにもどる、って感じやね(^^)」

それでも、二枚目のタイル層の下は、コンパネ製でした。

「あ~良かった。こっちは下まで掘らんで済むわ…(^_^;)」 

二重にタイル床を撤去したあとで、さらに砂やブロックを取り除く、
といった手間は軽減され、胸をなでおろす夫。

和式トイレの段を崩す時は、下見の時点でかかとでドンっと踏んでみて、
段の骨組み(?)がモルタル製かコンパネ製か
ある程度判断するようにしているのですが、今回は
両者がドッキングしていて見破れなかった私なのでした。

ここからは、もうひと踏ん張り。
和式便器を外し…
KT05

(中には、このトイレが汲み取り式だったころの"臭い溜め"が!)
KT06

床は廊下のフローリングと高さをあわせて根太をかけ直し、
天井も新しく廊下と同じ高さになるように野縁をとりつけて、
廊下に新しい間仕切り壁をおこします。
kt6
(つきあたりのタイル壁がめくってあるのは、
 洗面器の入れ替えのためです)

新しい間仕切り壁まわりを反対側から見たところ。
kt9

ここで、ビフォーはどうだったかというと、
KT4
こうでしたね。

アフターは、
kt7
(ドアは元のドアを移設しました♪)

トイレに入ってみたところ。
kt8

おお~、見違えますね。

オーナーさんにもとても喜んで頂けました。
トイレ、拡張プランを選んでくださって本当に良かった…(^^)


さて、今日の記事は…
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