『見積力』の基本は自分で見積もりができること

ここでは、「『見積力』の基本は自分で見積もりができること」 に関する記事を紹介しています。
今日は日曜日。家でのんびり…ではなく、有難いことに、
お客様のところをアフターやら見積もり提出、新規下見などで
4軒お伺いすることに。

しかも、その間にも久しぶりに立ち寄った大型書店で、
建築本コーナーをチェック。こんな本を見つけました。

建設業が勝つための見積力 (Parade books)

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プレゼンや見積もり作成の本には常に興味津々の私、
書棚で背見出しが目につき、思わず手に取りました。

パラパラとめくってみると、


見積もりができること自体が、まずは経験や能力の証…といったようなことが
書いてあり、おおいに納得。

私がこのブログを始めたしょっぱなにも
見積もりとは、頭の中で一度工事をすること』という
記事で書いていますが、逆に、

"工事の仕方、進め方がわからなければ、見積書は作れない"とも言えるわけです。

一方で、見積もりはそれぞれの職種の職人を呼んで作らせ、それを合計、
自身の営業利益を加算し転記しすることで形だけ見積書を作ることもできるわけで、
いわゆるブローカーさんでなくとも、見積もりとはそういうもの、
つまり職人に作らせるもの、ととらえているリフォーム屋さんも見受けられます。

以前にこんなことがありました。

私たちのチラシを見てお電話をくださったお客様に、
工事ご希望の内容をざっと伺った後、まずは下見にと申し出ると、
「それぞれの職人さんを連れて来られるのでしょうから、
 できたら一度に集めて下さい」

  「いえ、その内容でしたら、私一人で伺いますが…。
   まあ、私は屋根には登れないので、そこは一人同行で…」と私。

「それは、失礼しました。では、いつ来ていただけますか?」

  (う~ん、このお客様、すでにどちらかにお見積り依頼済みで、
   その業者さんは職人さんたちを連れて来はったってことかな?(^^))

まあ、お客様の中には、たくさんの人が見に来たほうが大きい会社なんだろう、とか、
安心できる、と思われる方もあると思います。

(※過去記事『下見に一人で行ったなら』ご参照)

ただ、プランが進んでから具体的な検討のために職人と同行するのではなく、
しょっぱなに職人を連れてくる、というのは自分一人で見積もりができなかったり、
その施工内容に関しては専門外である、または、営業メインのブローカーさん、
かもしれません。

そういったブローカーさんが作った見積書と、自分でプランした工事の
シュミレーションをしながら作られた見積書は、お客様からは、すぐには
見分けはつきません。

しかし、この本にあるように、自分自身の経験や能力、提案力を反映させた
見積書であることをアピールするには、いろいろな方法があるのだなと思いました。

パソコンやタブレット端末の活用次第でプレゼン技術に差のつくご時世、
自分で手間ひまかけて作りあげた見積書の価値をよりアピールできるよう
この本を参考にがんばります。


さて、今日の記事は…
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