日本人は略語とカタカナ語がお好き?

ここでは、「日本人は略語とカタカナ語がお好き?」 に関する記事を紹介しています。
昨日のつづき、二冊目の本です。

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"キムタク"、"マツジュン"はストレートでわかりやすい略語ですが、
KYにkwskにイクメンにガラケーにテヘペロ…省略なのか造語なのかわからない
新語がぞくぞくと出てくるご時世です。

せめてれっきとした外国語がルーツのカタカナ語くらいは、
と思うものの、こちらもIT用語を中心に増える一方で、
なかなかついていけません。

なんとなく、「こんな意味のことを言っているんだろうなあ」
と思いつつ流しているそんな言葉の数々、

例えば、「クラウド」


IT用語辞典などでは、まず、クラウドとは雲が語源で、集団や
形のはっきりしいない集まりを指し…というところから解説が始まるのですが、
この本では、

「クラウド」 ⇒ "データの処理も保存もネット上でやっちゃおう"

というように、要するに日本語でひらたく言えば…のニュアンスまるごと
文字通り「超訳」でわかりやすく言い換えてくれています。
(その後に、詳しい説明文が続きます)

同様に、最近私の気になる言葉は、

「テザリング」 ⇒ "スマホを使ったネット接続"
「アプリケーション」 ⇒"OS以外のソフト全般"
「スマートフード」 ⇒ "瞬時にエネルギーを取れる食品"

他にも、
「ペーソス」 ⇒ "オジさんに漂う哀愁"
「ヌーヴォー」 ⇒ "フランス生まれの新しいもの"
「キッチュ」 ⇒ "アバタもえくぼ"

など、以前からなんとなく見聞きしていながら「そういえばどんな意味?」
な言葉も載っています。

人間は言葉を使って考えたり、意識をするので、
言葉にこだわったり、語彙を増やしていくことで、
考えや意識が深まったり視野が広くなったりするそうです。

「メタボ」というネーミングが与えられるまで、
いわゆる中年太りで、成人病予備軍のような人はたくさんいても
自分がそうであるとか、特別な意識をしなかったものだ、という
整理HACKS!──1分でスッキリする整理のコツと習慣 (講談社プラスアルファ文庫)
の著者、小山龍介さんの指摘にはなるほど、と思いました。

IT用語、ネット用語、流行の若者略語にカタカナ語…
「なんとなくわからないから無視。」ではなく、
どんな意味なんだろう?と調べてみるのも、"意味のあること"
なのかもしれませんね。

ちなみに、リフォーム業の私がよく目にする言葉、

「リノベーション」 ⇒ "住宅を新築並みに改修する工事"

で、「リフォーム」はもとの状態に戻す(修理)の意味合いが強い、
というような説明でした。

そうなると、私たちの屋号の、「暮らしのリフォーム 家朗」は、
「暮らしのリノベーション 家朗」に変えたほうが良いのでしょうかね(^^;)


さて、今日の記事は…
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