三つの空間を一つにつなげる

ここでは、「三つの空間を一つにつなげる」 に関する記事を紹介しています。
これは、和室と押入れと和室前の前室の間仕切りを撤去し、
ひとつの部屋にするリフォームのビフォー写真です。
(というか、解体中…解体しているのは我が夫…(^^;))
OA002

前室との間仕切り壁と押入れの垂れ壁を撤去した直後。
OB001

さて、ここで問題です。


今回のリフォームは、このように三つの空間を一つの部屋にする、
というものですが、本来なら天井は高さを統一するために、
下地から組み直し、ボードを貼ってクロス仕上げ、などとしたいところ。

しかし、この現場は店舗物件で、予算のバランス上、和室の現状の天井
(石こうボードに塗装仕上げ)は、塗り直しのみの予定です。

そこで、押入れや前室の天井高の段差は残したまま、押入れは天井にボードを
貼り(元はベニヤだけだったのを撤去)、前室との間仕切り壁の撤去跡を
開口枠(塗装仕上げ)でふさぐことにしました。

さて、その結果…
OA001

今回は、家具や備品のレイアウトが確定する前に内装を仕上げることに
なったので、クロスの貼り分けは腰壁とその上、と大きく貼り分けただけですが、
家具のレイアウトによっては、元の押入れの梁下や天井のクロスの貼り分けを
さらに工夫しても面白かったかもしれません。

それにしても、今はマンションなど、細い間柱が縦に並んでいるだけ、の下地を
よく見ますが、この時代(築30年以上前らしい…)は、このように
縦横にがっちり下地の軸組がされていたのですね。
ビス(ねじ)が一般的ではなかったのか、ほとんどが釘で留められ、
"かすがい"が多用されています。

夫は、解体作業をすると、その当時のやり方がわかって面白いと言います。
また、昔の方が工期に余裕があったのか、道具が今ほど電動ものが少なかった
ことがかえって良い影響だったのか、ていねいな造りをしているので、
参考になることが多いそうです。

このような、押入れを撤去し一つの部屋にする、というリフォームは
過去記事もご参照ください。

押入れ撤去直後はこんな感じ


さて、今日の記事は…
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