家にまつわる仕事をするなら

ここでは、「家にまつわる仕事をするなら」 に関する記事を紹介しています。
このブログで時々登場?する、私の姪の"ホイコーロー"。
この春から看護学校の三年生となり、病院へ出向いての看護実習が
ますます増えているとのこと。
(さすがに以前していたバイト3つの掛け持ちは辞めたらしい(^^;))

私は血を見ただけでも怖くなるたちなので、看護師を目指している彼女の
ことは大尊敬。 実習での奮闘ぶりを聞くのが毎回楽しみです。

以前の実習では、消化器科の入院患者さんの毎日の飲み忘れを防ぐ、
薬入れのしくみを考えたり、小児科では、子供たちに覚えてもらえるようにと
手縫のキャラクター入の名札を手作りしていた彼女、
「今回の実習はどんな科?」ときくと、「今回は精神科やねん…」。

各科の内容は授業で習ってはいくものの、やはり現場に出ると、
いろいろと深い学びがあるようです。
患者さんと接することで感じた、身体の病気や怪我とはまた違う痛み、
快方への道のりを、彼女なりの思いを語ってくれました。

実は、彼女が看護師を目指したきっかけは、


『助産師になりたい』から、と聞いていますが、このように、
いろいろな診療科で実習を受けるのは、とても素晴らしいことだと思います。

最近の病院では、一人の患者さんに対し、異なる診療科の先生方や看護師さんが、
チームを組んで治療や支援をする取り組みがあるようですが、深く専門的な
職種ほど、連携は難しいながらも効果は大きいことでしょう。

専門的で分業となりがちなのは、建築やリフォームも同じです。

たとえばトイレ空間のリフォーム工事に、大工さん、設備の職人さん、
電気屋さん、内装職人さんなどが入れ替わり立ち代わりやってきて、
お客様がびっくりなさる場合があります。
(私たちの場合は、多能工の夫一人なので"別のびっくり"をされることも)

職人さんにもいろいろとあって、新築物件メインで行かれる方、
リフォーム現場が多い方、どちらも行かれる方、がいらっしゃいますが、
工期が"短期決戦"になることの多い?リフォームに来られる職人さんは、
前後の流れでかち合い、他職種の施工のようすを目にすることが多いからか、
職人さん同士、施工や道具の質問をしているのを見かけます。

職人さんはそれこそ専門職なので、いろいろな職種を一通り
かじってから、というわけにはいかないでしょう。

ただ、家にまつわる仕事で、直接は工事に関係無さそうな、
住宅の販売や賃貸にかかわる方も、看護師さんの実習ではないですが、
工程ごとに工事現場を体験するなどのチャンスがあれば、
仕事をしていく上での大きな強みになることでしょう。

私自身、恥ずかしながら、独身時代勤めていたリフォーム会社で営業兼監督の
仕事をしていた時は、担当の現場を回るのに必死で、職人さんが
スムーズに作業を進められるような段取りや伝達などができていなかったり、
工期に無理やり間に合わせてるため、職人さんに残業を強いたり
していました。

自分が職人の夫と結婚し、下請けの現場に同行しながら、道具運びや
施工の準備や手伝いをするようになって初めて、段取りの大切さや、
職人さんに無理をさせることのリスクが身にしみたのでした。

姪のホイコーローがこの先、さらなる実習を重ね、最終的に
どのような道に進むのかはわかりませんが、今の経験を
未来の現場で大いに活かして欲しいものです。

ところで、ホイコーローが我が家に遊びに来た時、学校の課題を
見せてもらったことがありました。
zukai

「まるでマインドマップやね~。今時は学校で
 こういう図解を習うんや(゚o゚;」

このブログでいつも人気記事の上位にあるのが、
工程表はこんな書き方』なのですが、
リフォーム工事のネットワーク工程表も、このように
スッキリと表現できたらいいのですけど…(^^)


さて、今日の記事は…
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