ウッドデッキのリフォーム

ここでは、「ウッドデッキのリフォーム」 に関する記事を紹介しています。
毎日暑い日が続きます。世の中はお盆休みですが、
私たちはウッドデッキのリフォーム現場の真っ最中です。
(お盆明けが、私達にとっての盆休みかな?)

さて、元のウッドデッキです。
TD02

手前の柵がなんともおしゃれな白いウッドデッキです。
ただ、リフォーム…作り変えることになっただけあって、
デッキの床面はかなり傷んでいます。
TD01

このウッドデッキは木製なので、もちろん経年変化による傷みは
避けられないものですが、この写真を見るだけでも大きく3つ、
施工面で耐久性アップを工夫できそうなところがあります。

まず1つ目は、



塗料です。

ウッドデッキでよく見かける色は、ブラウン系で、木目の透けて見える
ようなものが多いですよね。
例えるなら、市販のラティスのような仕上がりのものです。

このような塗料は"木材保護着色塗料"などと呼ばれ、
ペンキのような塗膜を作らずに、木の表面から塗料を
浸透させることで、防腐や耐候性を発揮するものです。
(塗膜が無い分、汚れや傷には弱いというデメリットも)

いっぽう、このデッキのように、塗膜を持つ塗料(ペンキ、ニスの場合も)
を使ったものは、色が豊富で、好きな色が選べるものの、
塗膜が木の収縮になじまずめくれたり、ヒビ割れたりすることで、
水が染みやすくなるというデメリットがあるようです。

さらに、数年おきのメンテナンスとして塗り直す場合も、
前者なら塗膜が無いので塗りなおしが楽ですが、
後者だと元の塗膜の処理をしてから塗り直さなくては
ならない場合があり、ちょっと面倒です。
それで、お手入れのタイミングを逃し、気がついた時には
中に水が染み込んで腐っていた、となってしまうのではないでしょうか。

2つ目は、ウッドデッキ床面の周りをぐるりと囲んだ幕板。
床板の木口(切り口)が見えないようにカバーするように取り付ける
ものですが、どうしても隙間に水が溜まりやすいのでしょう、
上の写真では、コケのようなものも見えます。

3つ目は、デッキの床面や、手すりの笠木のビス穴。
ビスをねじ込んだり、釘を打ったところは、あとから
木が痩せてきた時など、雨水が溜まる場所になりがちなのですね。
デッキの高さや施工条件にもよりますが、下からビス留め、釘打ちが
できる場合は、なるべく真上からは避けたいものです。

さて、このデッキ、解体してみますと、
TD03

TD04

TD05

う~ん、かなり傷んでいたのですね。
解体しながら、木の経年変化を知ることは、とても勉強になります。

下の写真は、解体・撤去が完了したところです。
TD06

もともと、道路と敷地の段差があるところをつなげて駐車場にしていた場所
だったようで、かなりの勾配があります。

ここに、再度ウッドデッキを作ります。
続きは次回に(^^)


さて、今日の記事は…
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