傾斜地にウッドデッキ完成

ここでは、「傾斜地にウッドデッキ完成」 に関する記事を紹介しています。
前回のつづき、ウッドデッキの完成までをアップします。
まずは、束石を使った土台作り。
これだけの数を、勾配と間隔を調整しながら据えていきます。
TD09

水糸を張り、束石同士のラインを揃えつつ、ひとつずつ
水平にモルタルで固定します。

坂道に面しているので、こちら側から見ると、
勾配がけっこうきつい場所だなぁと。
TD10

さて、次は一気に進んだ写真で、


束石に束を立て、根太を組んでいきます。
右手の奥の方は、花壇と家の基礎があるので、
根太のかけ方にちょっと工夫が必要。
左手の手前だけ束がびよ~んと長いのは、手すりの支柱と兼ねているから。
長さもバラバラですが、後で切りそろえます。
TD11

根太をかけ終わったら、材木のカット作業はその上で。
(前面が道路なのでここじゃないと危なくて^^;)
TD12

デッキ床面の一枚目を貼ります。
材木は、あらかじめ材料に塗装をしてから持ってきています。
(今回は、デッキの床にする材料は、デッキ裏になる面と、
 側面だけを塗装。床表面は現場塗装としました。)
現場で切断したところは、その場で塗装し直します。
TD13

すべて仕上がり、デッキ床面を塗装。
その他、切断した木口なども忘れずに塗ります。
夫いわく、「白と本来の木の色のツートンカラーもいいな♪」
でも、歩く場所なので、汚れのことを考えると…(^_^;)
TD14

では、いよいよ完成写真です!
TD15

家の外壁から道路に向かっても勾配、坂道の上から下方向にも勾配と、
複雑な斜面への設置でしたが、バッチリ、元のデッキより
花壇上部分まで拡張した、広々デッキが完成しました。

今回のウッドデッキは白。
塗装面の耐久性とメンテナンス性を考えると、
おすすめは"木材保護着色塗料"と呼ばれる、
材木に浸透するタイプの塗料での仕上げです。

ただ、こういった塗料は、木目が透けて見える仕上がりになること、
色のバリエーションが限られるため、
お客様のお好みによっては、今回のように塗膜を作る塗料で
しっかり色をつけたい、という場合があります。

このように塗膜を作る塗料では、木を守るのは表面の
塗膜で、これがめくれたり、ひび割れて水が染みれば、
そこから材木が腐りやすくなります。
定期的な塗替えを徹底して頂くように、お客様にも
とくにご説明が必要でしょう。

こちらのデッキも少しでも長くお使い頂けるように、
水切れやビスの頭の向きに注意して作りました。
また頃合いを見て、塗替えのご案内をさせていただくのも
忘れないようにしなくては(^^)


さて、今日の記事は…
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