見積もり出した後で断られるよりショックなこととは

ここでは、「見積もり出した後で断られるよりショックなこととは」 に関する記事を紹介しています。
先日、夫がネットを見ていて発見してしまいました。

「あれ、これ〇〇さんとこちゃうか?」

   「うわ、ほんまや。私、写真撮ってるからわかる…。」

とある同業者さんの工事中物件を紹介するブログに載っていたのは、


数か月前に、
「まだ購入するかわからない家だけど、もしリフォームするとしたら、
 どのくらいかかるかも参考にしたいので、見積もりをして欲しい」との
ご依頼があり、簡単な目安だけをお答えしていた現場のものでした。

お客様にとって、中古物件を買う場合、売買価格が予算内であっても、
その後の改装費によっては割高の物件になってしまったりもします。

改装にかかる費用も算段しておきたい、というお気持ちはわかるのですが、
耐震性や漏水など、詳細な調査をトータルで有償でさせていただくならともかく、
もし買うことになったら、こんなリフォームしたらいくらかかる?」
という内容を「無料見積もり」させて頂くのは…。

本来なら、家一軒分となると、見積もりとはいえ大変な手間になるので、
購入未定の物件のお見積りはお断りするところですが、
そのお客様が「おたくのホームページで、部屋ごとに見積もりを出してくれると
書いてあったから…」と、ホームページを熟読して下さっていたこともあり、
ありがたく下見に伺いました。

ただ、しょっぱなに、「もし、工事することになっても、やはり値段は
比べたいので、相見積になると思います。」とのことでしたので、
内心『これは、ますます工事の受注に結び付かない可能性が(^^;)』と
ちょっと警戒してしまった私。

とにかく、一通りの希望をお聞きし、「購入の目安にする目的なら」と
間取り図上に、各部屋ごとに注釈を入れ、クロス貼り替え〇〇円、
フローリング貼り替え〇〇円、といったざっくり"超"概算見積もりを
お渡ししました。

つまり、ここで詳細なお見積りをお出ししても、実際に家を購入されてから
工事業者を相見積もりに呼ぶ時にはリフォームの希望内容が変わっているかも
しれないし、相見積であるならなるべく同じ時期に同じ条件で改めて
出させて頂きたいと思ったからです。

ところが、概算見積もりの内容をご説明後、帰りしなにお客さまから、
「これから家の購入が決まって、契約したらご連絡しますね。
 もし、リフォームがおたくに決まらなくっても、お近くなので
 またお付き合い下さいね」というようなお言葉が。

悲しいことに、私、この時点でピンときてしまいました。

『このお言葉…このお客様、もう私へはお断りムードなのでは(^^;)』

その後、数か月たちましたが、ご連絡はなし。
私の方も、きちんとした見積書を出したわけでもなく、
こちらから「どうなりました?」とお聞きすることもなく、
「家の購入やめはったんかな?」となんとなく、思っていました。

ところが、今回の思わぬ発見。

夫と私は後味の悪さに、自分たちに言い聞かせました。

「あのお客様、本当に、部屋ごとの細かい見積もりを期待してはったんかもね。
 それを、私たちからは簡単な見積もりしか出てこなかったし、
 家を買ったあと、詳しい見積もりが欲しくて別の業者さん呼びはったのかも。」

  「それにしても、『家は買いましたけど、工事はよそに頼みました』
   くらい連絡くださっても良かったのになぁ。」

「うん。概算見積もりとはいっても、数時間も採寸と打ち合わせを
 してるからね。断るの気まずいと思いはったんかもしれんけど、
 はっきり断られなかったら、ずっとこちらは気にかかるし。」

そうです。見積もりって、とっても手間がかかり、結構なエネルギーを
注ぎ込むので、工事の受注に至らなければそれなりにショックです。
しかし、お返事がなくうやむやにされるほうがもっとショックなのですよね。

断られても、その時に「予算が」とか「相見積で値段が」とか言って頂けると
自分の中で納得して気持ちを切り替え次に進めるのです。
値段以外にもお互いのフィーリングとかあるでしょうしね。

それが、見積もりを出した後、なかなか返事がなくて、
こちらから連絡をとると「よそに頼みました」とか、
「ちょっと事情ができて工事やめました」とか言われると、
とってもショックなものなのです。
(まあ、こういうケースは直接のお客様ではほとんどなく、
 見積もりごと依頼してこられる同業者さんなどに見受けられますが(^^;))

Noと言えない日本人…という言葉があったような、なかったような、
よくわかりませんが、見積もりにだけは、はっきり「はい」「いいえ」
「そのうちいつか(^^)」を言っていただきたいものです。

いっぽうで、私たちがメーカーさんなり問屋さんなりに、
見積もりを依頼することもあるので、そちらもきちんと
経過報告や、YES、NOはお返事しなくては、と
気持ちをを引きしめる私たちなのでした。


さて、今日の記事は…
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