いまやっている仕事が未来をつくる

ここでは、「いまやっている仕事が未来をつくる」 に関する記事を紹介しています。
今日は朝一から病院に向かいました。
私はもう二十年来の"石持ち"。
今までに何度も尿路結石でお世話になっている病院での
半年ぶりの定期健診なのです。

結果は半年前と同じ。「石は残れど動かず」(小さなのが3つほど(^^;))
まあ、石が降りてくると痛みの元なので、それはそれで
良しとします。(結構水分採ってるのになぁ…ビールとか

さて、病院を出ると、楽しみなのが病院の近くの大型書店への寄り道。
さっそく、建築専門書コーナーに突撃です♪

建築系雑誌の新刊をチェックしたり、本の背見出しから
気になる本を片っ端から立ち読み…

そして、ある本のタイトルに惹かれ、パラパラとページをめくるうち
「いまやっている仕事が未来をつくる」というフレーズが目に飛び込んできました。

すでに書店で一時間を過ごしていた私は、次の用事の時間も気になり、
その言葉に妙に憑りつかれたように、すでに選んでいた他の本と一緒に
レジに向かったのでした。


そして、帰宅後、一気に読み切りました。

この本のタイトルは、

『1000%の建築 僕は勘違いしながら生きてきた』

1000%の建築
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書店でパラパラとめくった時も、活字の色が章によって違ったり、
縦組みと横組みのページがあったりして、
なんだか面白そうな装丁の本だなあ、と思ったのですが、
家でじっくりページをめくると、本当にぶっ飛んでいました(^^)
(まるで、以前の記事でも書いた『デザインのひきだし』のよう…)

私は、本を買うとき、選ぶとき、Amazonのレビューを見るのが
好きなのですが、意外にもこの装丁への不評が。

しかし、本を読了した私、この装丁こそ、この本のテーマでもある
「勘違い」を、読者が"本"というものに対して持っているのでは?
という問いかけに感じたのです。
(いや、著者の単なる遊びゴコロかも)

それはそうと、装丁以上にびっくりしたのが、

「あれ?わたしが気になったフレーズが載ってないぞ!?
 確かに、あのフレーズが気になって、この本を買ったはずなのに…」

そう、一ページずつ隈なく読んだはずのに、上に書いたフレーズが
出てこなかったのです。

そんなはずはないと、もう一度ページを繰って行くと…

ありました(^^;) 文字組と、絵本のような挿絵にまぎれて
見落としていたのです。

「16 いまやっている仕事が未来をつくる」

この先頭の数字の16。これにもドキッとしました。
この数字は本の中の小見出しに順番に振られているだけの数字
なのでしょうが、私たちにはとっても意味のある数字なのです。

というのも、私たちの屋号は「家朗」⇒イエロー⇒16 と、
普段から語呂合わせで使っている数字だからです。

私と多能工の夫(ひとり工務店ともいう(^^))でいろいろなリフォーム工事を
請けていると、「この仕事、前のあの仕事からつながってる気がするなぁ」
ということをつくづく感じることがあります。

リフォームの施工では、家が建てられた時期や工法(…や職人さん)により、
「ここの下地はこうなっているはず」「ここはこんな造りのはず」
といった見当(目論見…(^^;))が裏切られることが多々あります。

また、私たちの場合、お客様から職人である夫に直接依頼するカタチでもあるので、
「こういうもの作れる?」
「こんなことしたいんだけど考えてくれる?」という
お客様からのふとした"課題"をちょうだいすることもあるのですね。

そんな中で、頭と身体を使いに使い、失敗や発見を貴重な経験に変えていくのですが、
現場が達成したとき、またアイデアが形になったとき、

「夫婦二人でコツコツやっている規模のこと、次にこの経験を活かす
 現場は再びめぐってくるやろうか(^^;)」

と、思わずつぶやいてしまうことがあるのですが、
それがいつのまにか「あの時の経験がこの現場に生かされてるよな~!」と、
夫とうなずき合うようなことがちゃんとあるのです。

「いまやっている仕事が未来をつくる」

これからも仕事で煮詰まったとき、なんだか苦しいとき、
このフレーズを胸に乗り切ろうと思います。

ところで、この本の著者の建築家の方、建築系の大学の出身でないことを
コンプレックスに感じられた時期があったそうです。
このことにも大いに励まされる私なのでした。


さて、今日の記事は…
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