ウッドデッキは耐久性を考えて⑤

ここでは、「ウッドデッキは耐久性を考えて⑤」 に関する記事を紹介しています。
ウッドデッキを造る時、木を少しでも長持ちさせるため、
デッキ材は側面や裏から留めるなど工夫をしている私達ですが、
今回はこんなところで頭を悩ませました。

ずばり、手すりの横桟の留め方です。
TWD26

このように、桟が横向きの場合、1×4材など、薄めの材料なら迷わず
正面からビス留めしますが、今回は手すりの笠木も横桟も2×6。
(元の基礎のスパンが長かったため厚みのある2×6を使用(^^))

せっかくデッキ材の表面にビス穴がないので、どうせなら
横桟にも正面からはビスを打ちたくない…

そこで、


手すりの支柱の側面から横桟の裏側へ向けて斜めに
ビス留めをしました。

こうすると、ビス穴が笠木の下になるから、雨がかかりにくいかも…
との期待も込めて。気休めかもしれませんが(^_^;)

ところが、このように斜め内すると、ビスを打った部分の木がささくれ、
ビスを正面から打つのより、ビス留めした部分が目立つのです。

そこで、コーキングを詰めてみました。
ビス穴も隠せ、雨水の侵入も防げて一石二鳥!
…と思いきや、デッキの塗装の色よりコーキングの色が濃く
ささくれのカタチがかえって目立ってしまう結果に。

こうなったら、仕方がない。
どうせ目立つなら、ささくれが隠れる丸いカタチに統一して
コーキングでカバーすればいいのでは?

で、ビス穴をコーキングで丸くフタした(!?)のがこちらの写真。
(ささくれがまだちょっと見えているところは
 後から塗装でタッチアップします(^^))
TWD30

遠目に見たら、目立たない…いややっぱり目立つか(^_^;)
TWD29

デッキ材の塗装と色が違うこともあり、確かに目立つのですが、
見ようによっては鋲を打ったように…見えないか(^_^;)
コーキングの丸い表面部分は若干厚みがあるので、後々、
こすればめくれてしまうリスクはありますが、
笠木の下なのでこれでなんとか…。

ところで、どうやってこのように丸くコーキングができたか。
(今後のためのメモ。)

私が、ちょうどよいサイズの丸い穴のあいた物を探し、
思いついたのはCDのディスク。
TWD27

夫には、「コーキングは凹んだところに詰めるもので、
フタをするように塗るなんてできへんで。
丸いテンプレートにするなら紙みたいに薄いものにせな…(^_^;)」

と横やりを入れられましたが、
「紙なんてコーキングのヘラでこすったらめくれてしまう。
 ビス穴100個以上あるのに、マスキングテープを
 丸いカタチにくりぬいて塗っていくなんて無理…まず、きれいな丸が
 くりぬかれへんやろ!」と私は大反発。

夫にCDディスクを手のひらサイズに切ってもらい、
(こうしないと桟にあたり端のほうに届かない)
夫が"厚みが"とうるさいので、中央の丸い穴に紙ヤスリで
テーパーをつけました。(我ながらナイスアイデア♪)
これをビス穴にあてがっては、ヘラの先端に塗ったコーキングをひと塗り。
ひとつづつフタ(?)していった私でした。

上の写真の雑巾の丸い跡が穴の数を物語っている…(^^)

今後、ウッドデッキのメンテナンスの時に、
このコーキングの経年変化もチェックさせて頂こうと思います。


さて、今日の記事は…
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