けやきの神様のはからいが?

ここでは、「けやきの神様のはからいが?」 に関する記事を紹介しています。
昨日、夫と車で走っている時、ふと、"野間の大けやき"を見に寄ろうと
彼が言い出しました。

能勢町に住んでいながら、家から車で30分とかからないその名所に
行ったことのなかった私たち。
なんでも職人仲間から少し前に「けやきの木からいい気(パワー)をもらえるで!」
と勧められていたそうなのです。

そこで、ナビをたよりに探し、大けやきの前に到着。
112001

「本当に大きいなぁ!これはすごい、樹齢1000年やて~。
 1000年というと10世紀!?」

この木の1000年の命に思いをはせつつ、けやきのパワーを
十分に堪能した私たちは帰宅。
ここから、いわゆる「偶然の一致」(シンクロニシティ)を
感じることが二つも起こったのです。

というのは、



家に着いていつものように郵便受けを見ると、
一枚の絵葉書が届いていました。
112002

どうもこれは、妹が、四国に旅行に行った時に"金陵の郷"にある
樹齢900年の楠を下から見上げて撮った写真とのこと。
彼女は、今までにパワースポットとされる有名な神社に行っても
これといって何も感じたことがないのに、この楠には
"自分ですら気づくほどのパワー"を感じたとのことでした。

『今、大けやきを見てきたところなのに、妹が同じように
 木のパワーに感動した知らせが届くとは、ご縁やわ~』と
絵葉書を見ながらびっくりしていると、電話がかかってきました。

工事をさせて頂いてから数年ぶりの懐かしいお客様から、
「テーブルの脚を切って欲しい」というご依頼でした。
さらに、「できればもう一つ、別の木の家具を引き取ってもらえないか」と
おっしゃるのです。

なんでも、とても愛着のある家具だけど、家の事情で
置いておけなくなった。捨ててしまうのにはしのびないし、
できれば、木の良さがわかる人に持っていて欲しい。
それで、木に携わる仕事をしているから、と
夫を思い出して下さったとのこと。

どんなものかわからないながら、取り急ぎ伺ってみると、
ブナの無垢材でできたテーブルでした。

家に持ち帰ってから撮った写真がこちらです。
112003

テーブル?が大きくて撮影アングルが難しいのですが、
丸太を切り出して(彫り出して?)テーブルにしたような
魅力的な作品です。

片側には脚となる部材がかまされているのですが、
柱にほぞを彫ったようなデザインで、素敵です。
112004

天板は少しくぼみを造るように彫られており、
一刀一刀の彫り跡が浮かんでいるような感じ。
お客さんによると、ここに大きく花を生けると
とても似合うとのことでした。
(ぜひ、見てみたい(^^))
112005

もちろん、お客様がこれを捨ててしまわれることは
なかったのでしょうが、大けやきを見てきた直後の私たち、
「けやきの神様が、ブナを助けるために引き合わせてくれはったんやろうか…。」

我が家には和室が無いので(リフォームで事務室に(^^;))
こちらのテーブルを引き立てる場所がまだないのですが、
どうにかふさわしいところに飾らせてもらおうと思います。

それまで、愛猫の爪とぎにならないように気をつけなくては(^^;)


さて、今日の記事は…
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