洗面所を全面リフォーム

ここでは、「洗面所を全面リフォーム」 に関する記事を紹介しています。
お客様がリフォームを思いつかれた発端は、
浴室ドア前の床板が腐ってきたことでした。
OS08

見ると、床仕上げ材であるクッションフロアは"パーティクルボード"に
直接貼られていました。
この材料、根太の工法に応じて下地材として使うこと自体は問題ないのですが、
一般的にはこの上に合板を上貼りしてから使われることが多いです。

また、本来は湿気や水分に弱い素材なので、今回は、
腐った部分を貼り替えた上で、コンパネを上貼りしてから
仕上げの床材(クッションフロア)を貼らせて頂くことになりました。

また、全体的に床材を貼り替えることもあり、化粧台や内装も合わせて
リフォームさせて頂くこととなりました。

洗面所のビフォーです。
OS01

とても奥行きの広い洗面所ですね。
しかし、奥様のお悩みがひとつ。それは、


入り口のドアの幅が狭いこと…でした。
OS02

ドア枠の内側~内側の寸法が、約61cm。
内側に開いたドアの厚みも考えると、人や物が通れる寸法、
いわゆる"有効開口幅"はさらに狭くなってしまいます。

洗面所の入口が階段下にかかっていること、また、
新築当時の洗濯機が二槽式で奥行きが浅かったことを思えば、
問題はなかったのでしょうが、全自動洗濯機が主流になり、
洗濯機の買い替えの時には、サイズ優先で機種を選ばなくてはならず、
ご不便だったとのこと。

そこで、今回は、クロスの貼り替えもあることですし、
ドアを幅のより広いものに入れ替えることになりました。

アフターはこちら。
OS04
有効開口幅は74cmと、従来より15cmほど広くなりました。
お客様によると、ドアが閉まる時の音がとても静かになったのも
良かった、とのこと。

洗濯機は少し浴室寄りに置いたため、ドアにかぶらず
背面の壁にあわせピッタリに置くことができました。
(向きを変えてレイアウト。左側の棚は端材で作らせて頂いた収納です)
OS07

さて、順番が前後しましたが、肝心の床。
腐っていたところをめくってみるとこのようになっていました。
OS03

表面のパーティクルボードの傷み方が激しかった割には、
その下は表面的な傷みだったため、ドア枠用の柱
(構造上の柱とは別になっていることを確認)や、
下枠などを部分的に取り替え、上からコンパネを貼り、
しっかりと補修することができました。

今回は、天井の回り縁、洗面所に取付けられた勝手口のドア以外は、
内装を全部やりかえ、分電盤から露出配線になっていた電線も
天井裏から配線をやり直し、すっきりした洗面所になりました。

洗面所全体のアフターはこちらです。
OS05

お客様が化粧台のミラーキャビネットに置かれた小物が
右と左でブルー、ピンクにカラーコーディネートされているところが
さらにおしゃれですね。

上の写真では見えにくいのですが、今回、化粧台の入れ替えにあたり、
従来の間口75cmから90cmに広げたいとのご希望があったのですが、
ボウルが大きいタイプの化粧台だったため、右側に物を置くスペースが
あったほうが便利かと、75cmの化粧台の右横に15cm幅のキャビネット
(スライド引出しになっています)を並べるというプランを
ご提案させて頂きました。
OS06

以前は、窓にミラーキャビネットが被っていたのが、
今回は窓とのすき間ができて、窓まわりがすっきりした、と
お客様が喜んで下さり、プランナーとしましても
とても嬉しかったです。ありがとうございました(^^)


さて、今日の記事は…
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