家具移動に便利な道具

ここでは、「家具移動に便利な道具」 に関する記事を紹介しています。
先日、工事が終わったお客様のご主人と、お電話でお話した時のこと、

「あれから、冷蔵庫を買い替えてね…。
 そうそう、工事の時、どうやってここの食器棚運んでたん?」

そのお客様宅では、お仕事で日中ご不在中に鍵をお預かりして施工をしていたため、
私たちの家具移動の様子をご覧になっていません。
食器棚は幅が1m以上あり、高さも1m80cm以上と大きなものでした。
しかも、中からは倒れたら割れそうなものだけを予めどけて頂いただけで、
ほとんど中身ははいったままの移動でした。

  「ああ、それは、家具をスムーズに動かせるちょっとした道具がありましてね。
   家具の片側さえ持ち上がれば、それを使って動かせるので、私と主人だけでも…」

「それがな、冷蔵庫を配達に来た◯△デンキのお兄ちゃんが、流血で…」

  「えっ、流血!?」


なんでも、冷蔵庫を二人で搬入に来られたものの、持参していたのは毛布だけ。
冷蔵庫の入れ替えだけならそれで良かったのかもしれませんが、
食器棚をずらさなくては、新しい冷蔵庫が入らなかったそうです。

そこで、なんとか毛布を使って?家具を移動しようとしているうち、
上下に別れるタイプの食器棚だったためか、お一人が、指か手を
はさまれたらしく、お客様が気づくと床に血がポトポトと落ちていたとのこと。

「『床汚してしまって』って、えらい謝られたけど、そんなことより、怪我の手当を
 先にどうにかせな、ってこっちが焦ったわ。それで、工事の時はどうしてたんやろって…」

  「それは、お互いに災難でしたね…(゚o゚; 
   私たちがいつも使ってるのは、畳屋さんとかよく使ってるし、
   プロなら知ってはる道具ですけど、家電屋さんは使わないのかな…
   家具屋さんも毛布持ってきたりはしてますけど」

というわけで、今ではホームセンターで見かけることもありますが、
この道具をご紹介します。

 「カグスベール 敷くタイプ

ニチアス カグスベール プロ700L 2本入(孔なし)
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これは、板状のカグスベールを、タンスなどの片側を持ち上げて載せ、
載せた側を滑らせて少し手前に出す。もう片側を持ち上げ、もう一枚のカグスベールの
上に戻すと、あら不思議、らくらく床の上を家具が滑るいう便利な道具です。

とにかく、カグスベールを挟めるくらいの高さに家具を持ち上げさえすれば、
あとはカグスベールでスイスイ移動、戻す時はカグスベールを抜くために
家具を持ち上げる必要はありますが、かなり移動の労力は軽減されます。

ただ、フローリングやカーペット、畳の上などは滑りやすいですが、
クッションフロアやザラザラした床面では滑りにくいことがあります。
また、カグスベールの裏面はフッ素で滑りやすいようにしてあるようですが、
この面に細かい汚れや砂粒などがついたまま家具を滑らせると
床にキズがつくので、使用前には注意が必要です。

それと、ちょっとしたコツですが、家具によっては、底が平らでなく、
底面から見るとぐるりと周囲が板状の家具があります。
(家具の下部が台輪になっていたり、下部正面が巾木になっているタイプ)
その場合、なるべく家具の両端にカグスベールを敷くようにすると
正面と背面の板だけでなく、側面の板にも重みがかかり、
より滑りやすくなります。 (絵がないとわかりにくいですね(^_^;))

サイズ(長さ)は70cmと90cmがあり、私たちは90cmを使っています。
70cmのほうがお安い(^^)ですが、90cmあるとカグスベールを家具の下に
挟むときに手や指が挟まれそうな不安が減って、使いやすいかもしれません。
(こんな不安って私だけ?…夫が家具を持ち上げ、
私がそのスキにエイっとカグスベールを差し込む係なので(^_^;))、

90cmのタイプはこちらです。

ニチアス カグスベール プロ900L 2本入(孔あり)
ニチアス
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そういえば、サイズの違いの他に、「穴あり」「穴なし」という違いがありますが、
脚や突起のついた家具の場合は穴があればズレにくいですが、
必ずしもないと困るわけでは無さそうな…詳しくは、メーカーさんに問合せて下さいませ。


さて、今日の記事は…
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