フェンスの切り詰めはこのように

ここでは、「フェンスの切り詰めはこのように」 に関する記事を紹介しています。
このところ、梅雨の時期ながら、エクステリアの工事でもちきりです(^^)。
先日は、フェンスの施工をさせていただきました。
まずは、ビフォーですが、実は、施工前の写真を撮り忘れたので(^_^;)、
Google Earthを使って現場を探し、ちゃっかり画像をいただいてきました。
TF10
私たちが工事を承った時には、これらの植栽は伐採済みで、
下のような感じになっていました。


TF11

この塀の上にフェンスを取り付ける、というご希望でしたが、
塀自体の厚みがあまりありません。フェンスの支柱を立てるための
穴を開けようとして割れてしまってもいけないので、
塀の内側、土の部分に支柱を埋め込ませていただくことになりました。

さて工事当日です。
塀の内側にコンクリートブロックを置き、支柱をモルタルで固定。
(鉄筋の代わりに◯△を併用するとより丈夫♪)
TF02

さらにブロック自体をモルタルで固定していきます。
今回はリフォームですが、塀のちょうどコーナー部分の地面に、
新築時に埋設されたPF管や雨水の排水管があり、
支柱と干渉しないようにバランスよく位置を決めるのがポイントでした。
TF03

そして、上の写真で、L字形に配置されている塀にフェンスを立てるのですが、
フェンスを切り詰めつつ、レイアウトしなくてはなりません。

では、切り詰めの様子を…
TF05
工具でキズをつけないように、養生テープを貼り、
フェンスを切っていきます。切断されたところが順番に
"ぶら~ん"と垂れ下がっていくので、扱いが少々難しいです。

フェンス本体と少し寸法を変えて、上下の横枠を二本ずつ、
指定の寸法に切り落とし、

縦枠をはめてフェンス切断面を補強するため、
順番にビス穴を開け…
TF06

"ぶらーん"となった本体を縦枠に留めていきます。
TF07

あとは、モルタルの固まり具合を見て、支柱にはめていきます。
TF09

門から入ってすぐ目に入る、入隅の両側はフェンスの正規の寸法を使い、
切り詰めた方は両サイドに配置しました。

フェンスの完成のアフター画像はこちら。
TF08

塀の部分と色や高さがマッチして、とても良い雰囲気に仕上がりました。
お客様も選ばれた色が良かったと、お喜びでした。

ただ、残念ながら、一点、私の失敗が…

フェンスの横に同時に施工させて頂いた、こちらの手すりですが、
TF12

お客様が、「あれ?反対側のは…」

なんと、階段の両サイドに必要とのことだったのです。
階段の左側の塀にはフェンスは不要とのことだったのと、
階段が三段だけだったこともあり、私が無頓着にも、
片側だけでよいかの確認をしなかったのが大失敗でした。
(後で確認させて頂くと、利用者の方の利き手の兼ね合いがあったのです。)

今後は、しっかりと確認させていただかなくては、と
つくづく肝に銘じた私でした(^_^;)


さて、今日の記事は…
クリック(応援)お願いします!

人気ブログランキングへ

関連記事

ブログパーツ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://reformdaisuki.blog107.fc2.com/tb.php/763-2840fe7f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック