給湯器に追い焚き配管を追加

ここでは、「給湯器に追い焚き配管を追加」 に関する記事を紹介しています。
さて、前回のつづきです。
一戸建ての給湯器を「給湯専用」から「追い焚き付き」に交換です。

問題は、この狭い通路から、家の外壁(基礎部分)をハツるのに、
工具がうまく働いてくれるかということでした。
NK05

この場所は、新築時には外釜がついていたのでしょう、基礎に
モルタルで四角くふさいだ跡があり、今回そこを再度開口し、
追い焚き配管を通すのです。

いよいよ、ハツリ機を…


NK01

ハツリ機が垂直に当てられず、斜め向きにほじるようにハツっていきます。
そして、しばらくのちに、手応えが…
NK04

ハツリ機の勢い余って、室内側にある浴槽を傷つけでもしたら大変、
ですが、もちろんバッチリ、うまくいきました。
NK03

人造大理石の浴槽が見えました♪
ここまで来たら峠をこしたようなもの、あとは給湯器を取付け、
各配管を接続していきます。

さて、ここで問題です。
今回の給湯器は"エコジョーズ"タイプだったのですが、
エコジョーズの特徴はドレーンから「排水」が出ること。
多い時は一分間に100CC前後とも言われています。

近くに雨水升がなかったため、当初、雨樋に穴を開けて
接続しようとしたのですが、お客様から貴重な情報が!

「大雨の時に雨樋の先が詰まって、途中で染み出してくることがあるの…」

もし、給湯器のドレーン排水をつないでいて、大雨の時に雨樋が詰まり、
給湯器に逆流したら大変。ということで、間接排水?の方法を取りました。
雨樋が詰まれば、オーバーフローしてくれて、給湯器への逆流を防止します。
NK02
(右側のドレーン排水のところ、写真が小さくてわかりにくいですね(^_^;)
 ちなみに、ドレーンの先、雨樋からの分岐口とかなり離れているように
 見えますが、グレーの断熱+テープ巻きの部分が途中までなので、
 そう見えますが、斜めに切り落とした分岐口上端にかかるくらいになっています)


後は、追い焚き配管のために開口した部分に点検口を兼ねた不燃のフタを付け、
NK07

台所リモコンのサイズが大きく変わった(小さくなった)ので、
壁クロスで巻いた板を貼ったところへ新しいリモコンを取付け。
動作確認も終了、無事に工事完了しました。
NK06


もう少し秋が深まったら、追い焚きの効果の具合をまた
お客様にお尋ねしてみたいと思います(^^)

そうそう、もうひとつ肝心の、「大雨の時に、雨樋が詰まる」という問題ですが、
以前にも通管をしたのに、再発するとのことで、
どうやら雨水の配管の途中、庭の石の重みかなにかのせいで、
割れているのではないかと思われます
こちらの工事はいずれまた、ということになりましたが、
エコジョーズのドレーン排水を雨樋へ接続する時には、
このような現象が起きていないか、お客様へお尋ねしてみたほうが
いいかもしれません。


さて、今日の記事は…
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