木目のパネルでトイレに腰壁を

ここでは、「木目のパネルでトイレに腰壁を」 に関する記事を紹介しています。
先日、"「止水栓」があるのに、水が止められない!?"という記事をアップしましたが、
そのトイレの現場、先日内装工事が終わりましたので、ご紹介させて頂きます。

まずは、ビフォー。
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急な故障のため取り急ぎ!?別の業者さんで便器とタンク~温水洗浄便座を取替済み。
後日私たちに内装をご依頼下さいました。

その理由は、小さな手洗器を撤去した跡を補修し、クロスを貼り替えたかったこと。
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もう一つは木目の腰壁にしてみたいというご希望でした。
では、工事の流れを…



まずは、便器とタンクを撤去。次に壁を開口し、先日の記事でも触れていた、
「止水栓」を適切な位置に移設する作業です。
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写真を見てお気づきでしょうか?
こちらのトイレは、昔はタイル壁だったようで、過去のリフォームの際に
タンクを取らないまま周りに左官屋さんが下地を塗り、
クロスを貼って仕上げたもよう…(^^)

左官屋さんも便器とタンクを置いたままの施工は大変でしたでしょうが、
工期や予算のせいだったのか、前回の止水栓ではないですが、
当時の業者さんがなぜタンクをとって、壁全面の下地をつくることを
提案しなかったのか、少々気になるところです(^_^;)

もともとがクロスの壁なら、次にクロスを貼り替えるときにわざわざ
便器を取ったりせず周りの壁だけ貼り替える、というのはわかりますが、
タイル壁から左官で下地を造った上での、クロス壁へのリフォームですから(^_^;)

それはさておき、工事のご紹介の方に戻ります。
実は、今回のトイレのリフォームでは、木目の腰壁の他に、
もうひとつ、ポイントがありました。

壁をこのように開口し、中にあるバラ板の下地も取ります。
IT02

ちょうど、間柱と間柱の間に空間が…
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そう、壁埋込みの収納です。
反対側から見た完成写真がこちら。
木目の腰壁が映えるよう、収納の扉はあえて白です。
IT08

パカっと扉を開けると…
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では、トイレ全体の完成写真です。
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腰壁は木目ですが、実は、いわゆるキッチンパネル。
アイカ工業のセラールという商品です。
水拭きに強いので、お手入れがラクですね。

木目は他の部分にも多用し、デザインを統一。
窓枠の奥行きを少し増やし、物が置きやすいよう、窓枠に出窓用のウッドワンの棚板を。
ペーパーホルダーも木目の棚板がついたTOTOのペーパー二連セットタイプ。
床はクッションフロアよりしっかりした素材、そして水に強いものをと、
東リの樹脂タイルを使用しています。
腰壁とその上のクロス壁の間に入れる見切材、
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腰壁と床の間に入れる巾木も、それぞれウッドワンの木目です。
さらに、今回は、トイレの入口ドアの表面にシミができていたので、
サンゲツの木目のリアテックシートを貼りました。
【ビフォー】
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【アフター】
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こうして挙げてみると、木目の材料に5つの違うメーカーさんの商品を使っています。
同じ"木目"といっても、最近は、色だけでなく、樹種による木目の違いや
表面のツヤによる違いのあるなしなど、メーカーさんによりバリエーションが違うので、
小さいスペースで違和感なく組み合わせるのは、少々悩ましいところがあります。
今回も、サンプルを数種類ずつ取寄せ、品番を選びました。

こちらのお家では、玄関ホールがモダンな和風なので、トイレ空間が洋風に
なりすぎず、かといって古風な和風にならないよう、季節や気分で飾る小物で
洋風、和風をアレンジできるようにと考えながらクロスの柄もご提案しました。

そうそう、肝心の止水栓は、移設後、きちんと回せるようになり、
今後、何かの水のトラブルの際も安心になりました(^^)
めでたし、めでたし… (写真が小さすぎて止水栓がわかりにくい…)
IT15


さて、今日の記事は…
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