「化粧台が嫌いなの…」

ここでは、「「化粧台が嫌いなの…」」 に関する記事を紹介しています。
今回は、ちょっぴり変わった洗面所のプチリフォームのご紹介です。

まず、ビフォーがこちら。
IS01

新しくこの家に引っ越して来られたお客様から洗面所のリフォームの引き合いがあり、
下見に伺ってきました。

すると、「私、化粧台って嫌いなのよね。こんな、下の収納も要らないし、
鏡の横の棚も使わないし…下の箱がついていなくて、
椅子に座った時に脚が中にはいるようなの。
老後のことも考えとかなくちゃいけないしね…。
歯を磨いたり顔を洗えるだけの、これくらい小さいのない?」

しかし、お客様が手でお示しになるようなサイズのものは、
どちらかというと洗面用というより、トイレの手洗い用でした。
しかも、「椅子に座って使った時に、中に脚(膝?)が入る」
ほどの奥行きはありません。洗顔にも少し狭そう…

しかも、せっかく化粧台に給湯配管があるので、次も


水だけの単水栓でなく、混合水栓を取り付けたい。
すると、洗面ボウルもそれなりのサイズになります。

お客様とコストも含めあれこれご相談の結果、"洗面ボウル"ではなく、
TOTOの"マルチシンク"という商品を取り付けることになりました。
MS01

水栓は2バルブ式のこちらです。
MS02

これなら、バケツに水を汲んだり、セーターの押し洗いなどにも
便利です。

では、工事の流れをご紹介します。

まずは、化粧台を撤去、新しい洗面ボウルは壁掛けなので、
壁下地としてボードをめくり補強用の桟木を入れます。
IS04

今回は、洗面所のクロスがきれいなので全体は貼り替えなくてよい、
とのことで、化粧台のあった正面は耐水の化粧ボードを貼り
(光沢があり吸盤がつけられるので便利)、化粧台のキャビネット側面の
クロスが貼られていなかったところには、正面に貼ってあったクロスを
"移植"しました。(これは、夫の得意な施工(^^))
IS03

化粧ボードが貼れたら、マルチシンクを取付け、配管を接続して完成です。
(実際は、この後、奥行き25cmほどの化粧棚だけを正面上方に取付けたのですが、
 写真を撮り忘れました(^_^;))
IS02

ビフォーはこうでしたね。
IS01

お客様は、「すっきりしたわ~!広くなった。すごくいい♪
私ね、ここで椅子に座って、周りに服をかけて、
ゆっくり選びながら身支度したかったの。」と、
とても喜ばれていました。

お客様にとっては、「洗面所」ではなく、「ドレッシングルーム」
ということなのでしょう。
マルチシンクもホワイト色を選んだことと、水栓のデザインのおかげで、
よりスマートに納まりました。

「うちも、もう化粧台でシャンプーすることもないし、
 こういうシンプルなボウルでもいいかな♪」

つい、自宅の洗面所もリフォームしたくなる私なのでした。

さて、今日の記事は…
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