ガレージの伸縮門扉のキャスターが外れて…

ここでは、「ガレージの伸縮門扉のキャスターが外れて…」 に関する記事を紹介しています。
先日、「伸縮門扉の車が外れてしまったので、直せるかどうか
見て欲しい」とのことで、さっそく伺ってきました。

「20年前に自分で直したんだけどね…」とご主人。

門扉に付いているキャスター3セットは、それぞれ針金で補強されているのですが、
FS01

FS02

とうとう、


開け閉めの激しい先端部についたセットが外れてしまっていました。
FS03

こちらは、敷地への入り口がこのガレージの伸縮門扉だけなので、
人用の門扉と車用の門扉が付いている場合よりも、
開け閉めが多い分、消耗も激しいのでしょう。

修理が無理なら新しいものに取り替えも考えるとのことで、
私たちとしては、おすすめはこのようなタイプでしたが、
(4枚折れ戸タイプの門扉で、人の出入りだけなら片開きドアのように
 中央のどちらか1枚のみ開け閉め可能)
MM05
(※詳しくは過去記事にて)

ひとまず修理にチャレンジすることになりました。

メーカーさんは沼田金属工業さん(?)でしたが、
製造年から数十年たっていることもあり、
交換や修理の部材は入手できません。
FS06

そこで、夫が知恵を絞り、下のような方法を
考えました。

まずは、アルミの本体に、市販の小さなアングル部材を
取付け。
FS04

細長いアングル材をカット。
FS05

先につけた小さなアングルと干渉するので、
幅広のアングル材を欠き取り加工。
FS07

キャスターのベース金具に加工したアングル材を取付けた後、
裏側も細長いアングル材をカットしたもので補強しておきます。
FS15

アルミの本体にキリで下穴を開け…
FS08

加工したアングル材を取付け、
FS09

別のアングル材を加工したものでサンドイッチし、ボルト留め。
FS10

先端のキャスターが済んだら、2つ目のキャスターです。
小さなL型アングルを二個ずつ取付け、
FS11

キャスターのベース金具にアングルを取付けます。
(おっ、なんか超合金の脚がついたみたい♪(^^))
FS12

あとは、キャスターのベースを中心に塗装して…
FS13

完成!
FS14
(※画像クリックで拡大します)

お客様には
「これで、いつまでもつか…数ヶ月か一年か…
 とりあえず使える間だけこれでお願いします」と夫が申し上げると、

「いやいや…、 無理を言って直してもらっているからいいよ。」
と温かい言葉を下さいました。

とはいえ、帰りがけに
「10年くらい持って欲しいな~(^^)」と夫。

「ははは…(^_^;)、10年とは言わんけど、"使える物は使える間だけ
 もたせてあげたい"というお客様の気持は大切にしたいよね。
 メーカーの社員さんもびっくりやろうな、ここまで大事に使ってはるって…」

さて、実際どのくらいお使い頂けるかどうか、これからも
アフターフォローとして見守らせて頂きたいと思います。


さて、今日の記事は…
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