お庭の露天風呂の脱衣所建て替え完成

ここでは、「お庭の露天風呂の脱衣所建て替え完成」 に関する記事を紹介しています。
先週末より、お客様がDIYでお庭に造られた、
露天風呂の脱衣所の建て替え工事に伺っていました。

大きさはほぼ2m四方で、サイズ的には造りやすいのですが、
段差のあるお庭から張り出させ、下の敷地から立ち上げたブロックに
載せかけてあるのが解体~造作ともに少々やりにくいところ。

下の写真は超広角(^^;)なので、より一層高くそびえたつように
見えますが、このような感じです。
ND17

では、解体の様子を…


…といいつつ、私も解体した材木を運び出したりしていたので、
やっと写真が撮れたのはラティスとコンパネでできた壁をはがし終わり、
柱と梁を解体したところ。
ND01

壁や柱を撤去すると、すでに床が抜けそうな感じに…。
ND02

DIYで造られた脱衣所、床はフローリング材をお使いだったようです。
壁はラティスの内側をコンパネで囲っていらっしゃいましたが、
その上から吹き込んだ雨のせいか、傷んできていました。
フローリングの下からはコンパネが出てきて、二重張りされていたことが
わかりました。その甲斐あってか、傷みの割には持ちこたえていたようです。
ND03

元の、東屋のような脱衣所をすべて撤去し、ブロックを縦に一列だけ
積んであった基礎も解体して、二列にL字型に積み直します。
そのため、改めて墨出しをし、ブロックを積む位置を割り出します。
下の写真は、洗い場を基準として、かね(矩…直角のこと)を出しなおしているところ。
ND16

ブロックに鉄筋を入れています。
ND04

そして、L型に積んでいきます。
ND05

翌日、ブロックに仕込んだ羽子板金物に基礎パッキンを"履かせた"柱を留め、
大引き、根太を架け渡します。
ND06

根太を組んだら、柱の頭をつなぎます。
床板が無い状態での高所の作業に、
見ているこちらがヒヤヒヤ…(^^;)
ND07

床板を張っていきます。
ND08

床が張れたら、手すりの取り付け。
ND09

手すりの外側にラティスを留め、ドアとなるラティスに蝶番を取り付け
脱衣所の壁?が完成。
ルーバーの向きにより、眼下のお庭は見下ろせますし、
上方からの視線はさえぎりつつも風通しは確保。
(以前は銭湯のような雰囲気のある暖簾をかけられていたので、
 今回も目隠しには暖簾も併用なさるかも?)
ND12

下のお庭から見上げると、このような感じになりました。
ND11

今回、脱衣所の建て替えにあたり、
お客様にひとつご提案をさせて頂いたのですが、
以前はこのようにぐるりと囲われていた壁を…
ND14

両開きのドアにすることで、脱衣所としてお使いにならない時には、
ウッドデッキとしてお庭やリビングとの一体感を楽しみつつ、
活用いただけるようにしました。
ND13

このデッキの上で、風を感じたり、下を流れるせせらぎの音に
耳を傾けていると、京都の「川床」を彷彿とさせます。
この場所ならお食事やお酒が一層美味しいことでしょう♪(^^)

露天風呂の方は、今回はとくに改修不要でしたが、
ご主人のご希望で、ステンレス浴槽の淵にとりつけた木枠を
檜に取り替えることに。
ますます露天風呂での入浴タイムが楽しみになることでしょう。
ND15

NR03

『こんな素敵な露天風呂があったら、"上棟式"ならぬ、
 "入浴式"にお呼ばれしてみたいね♪』と言い合う夫と私なのでした(^^)


さて、今日の記事は…
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