間仕切り壁の中に隠れていたものは…

ここでは、「間仕切り壁の中に隠れていたものは…」 に関する記事を紹介しています。
前回の記事のつづきです。

小便器の設置されたトイレと腰掛便器のトイレ、二個のトイレ空間を
ひとつの広いトイレ空間にリフォームすることになりました。

まずは、リフォーム前のトイレ。
二つのトイレの間の間仕切り壁を撤去する前です。
YT02

そう、こちらのトイレでも、前回の記事とどうよう、
ある部分が気になります。
ずばり、



入り口の狭さです。

せっかく引き戸にしてあるのに、有効開口寸法がとてもコンパクトです。

ここで、元の間取りを。
YR02

そして、リフォーム後の間取り図。
YR01

リフォームでは、二つのトイレ空間をひとつにまとめ、
その分、キッチンスペースを拡張。
また、トイレのリフォームで壁クロスを貼りかえるので、
せっかくならばと、トイレの入り口を連動二枚引戸に取替え、
開口部を広げることとなりました。

では、解体時の様子を。

リフォーム前はこのように、二つのトイレ間にあった間仕切り壁を
YT03

撤去します。
YT04

その奥のキッチンとの間の壁の撤去の様子は
前回の記事でご覧いただくとして…

次に、階段室の廊下との間の壁を撤去したところ、
思わぬ問題が発生!!
YT05

そうです。 屋根を支える大きな梁が、間仕切り壁の中に
隠されていたのです。

元々引き戸がついていたこともあり、引き戸の間口を広げても
柱との干渉はないと考えていたのですが、その上に斜めに横切る梁があるとは、
気づきませんでした。

…とはいえ、実は、屋根裏を見せた構造のリビングには
同じ大梁が現れていたのです。
YT06

トイレの間仕切り壁は、上の写真と反対側にあるので、
気が付かなかった私に夫はあきれ顔。
お客様だけが、味方をして下さいました(^^;)

新しく取り付けるつもりだった間口の広い引き戸は、
予定していた位置より右側にずらせば、取り付け自体は可能でしたが、
出入りする位置も少し右寄りになってしまうこととなり、使い勝手は
悪くなりそうでした。

そこで、廊下側にドアが出てきてしまうリスクをお客様にご説明の上、
折れ戸をご提案したところ、ご快諾いただき、急きょ折れ戸タイプのドアを
発注させていただくことに。

そして、工事は、ドア枠と折れ戸を後付けが可能なように配慮しつつ、
先に内装と便器据え付けを進めさせていただいたのでした。
YT07


天井と壁、床が仕上がり、撤去してあった
元の便器も据え付け完了。
YT08

トイレの中には、間仕切り壁撤去時がチャンス♪と、
壁に埋め込むタイプの収納も取り付け。
YT11

収納の扉を開くと…
『パッカーん♪』 (某CM風)
YT01

そして、廊下から見るとこんな感じになりました。
YT10

ビフォーは、こうでしたね。
YT02

さらに近づくと、やはり開口がひろーい!
YT09

折れ戸の納期が予想外にかかり、せっかくキッチン、トイレともに工事が完了したのに、
トイレのドアがないまましばらく過ごしていただくことになってしまったのですが、

「僕は、いっそ、ドアがなくても構いませんよ~♪(^^)」と優しいご主人。

  「私は…(+_+)」 と、ご主人のご冗談にとまどう奥様(^^;)

スカイデッキに引き続き、長丁場の工事になりながらも、
ドアのトラブルにも暖かくご理解をくださったY様ご夫妻に
感謝しつつ、来週は、さらにカーポートの工事に進ませていただきます。

折れ戸は無事に到着しましたら、また完成写真をアップの予定です。


さて、今日の記事は…
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