トイレリフォームで"ここ"を解決!

ここでは、「トイレリフォームで"ここ"を解決!」 に関する記事を紹介しています。
前回につづき、先週もトイレのリフォーム工事でした。

ビフォーはこちら。
(工事後は便器も手洗い器も壁も激変です(^^)/)
こちらのマンションのトイレスペースは奥行きが2m少しあり、
部屋の長い側の横手についたドアを挟むように、
便器コーナーと向かいの手洗い器コーナーに分かれています。
HT01 HT08

上の写真は、工事初日のものです。
左側の写真、茶色の板は、手すりの下地の板で、
今回撤去、左下のグリーンのテープ張りのところは、
便器の排水管の位置を確認するために、工事前に
壁を開口したところです。

見えにくいですが、便器の後ろに床から一段上がって
箱状の部分があり、この中に排水管が隠ぺいされています。

今回、トイレのリフォームにあたり、お掃除面で困られていた
お客様へ、ご提案させていただいたのが、
ずばり、


『便器が宙に浮くトイレ』でした。

そう、TOTOの『レストパルF』です。
HT18

というのも、例えば、タンクレスの便器、TOTOなら『ネオレスト』ですね…にしても、
便器の後ろの"排水管を包む箱"は残ってしまい、箱の表面がクロス仕上げなので、
雑巾でふくというのも、お手入れ上はご不便ではないか…、

また、今回、手洗い器の下は、カフェカーテンをとりつけて、
ペーパー類を収納されていたのを、扉付の収納に変えたいという
お話しがあったので、レストパルFなら、配管は背面の収納にすっぽり隠れ、
手洗い器の下の収納も不要になるのではと思ったのです。
(そして、宙に浮いた便器のまわりは、お掃除がしやすい♪)

レストパルFの背面の収納のイメージはこちら。
(下の写真は便器が宙に浮いている"レストパルF"ではなく、
 床に設置するタイプの"レストパル"ですが)
HT21

以上の内容をご説明したところ、お客様が『レストパルF』をご採用、
今回の工事となったのでした。

では、レストパルFに必要な、便器背面の壁の補強のための、
工事の様子を…の前に、

元々ついていた手すりの下地の板をはがそうとしたところ、
外壁側に面した壁で、石こうボードがGLボンド貼りされており、
間柱がなかったせいか、下地の板が全面接着剤で固定され、
板をはがそうとすると石こうボードまでがこのように(^^;)
HT02

手鋸ではずせないので、電気鋸で…
HT03

…も、うまくめくれず、結局、四角く石こうボードごと撤去。
この部分にえらく手間がかかってしまいました(^^;)
HT04

では、気を取り直して、背面の石こうボードをめくり、
代わりにコンパネを張ります。
排水管の位置に余裕があれば、石こうボードの上からコンパネを
張ってもよかったのですが、今回は、壁の入隅にも間柱がちゃんとあるか
確認も兼ねてこのように。
HT05

一日目は、夜にトイレが使えるようにと、便器は撤去せず、
二日目の朝に便器を撤去し、給排水配管や電気の配線の移設を。
HT06

こちらは、宙に浮く便器を裏で支える金属の架台です。
HT09

便器の浮き方?はこのようなイメージです。
HT10

そして、クロスや床を仕上げて、完成したトイレがこちら。
ビフォーとは、ずいぶんイメージが変わりました(^^)/
HT14

便器、ちゃんと宙に浮いています♪
HT13

そして、手洗い器側。
このような、ブルーのガラスのボウルを取り付けます。
HT11

完成写真はこちら。
お客様が新しいトイレのイメージに合わせて
ショップで見つけられた鏡も取り付け、
こちらもビフォーとは見違えるスペースになりました。
HT12

新しいトイレスペース、お客様もレストパルFの
すっきりしたフォルムが気に入られたようで、
後日、お掃除のしやすさなどの感想をお聞きしたいと思います。

さらに、壁クロスが黒いレンガ模様で、照明の反射が減った分、
洗面器の傍にアクセントを兼ねた照明器具を置いても面白そう、
という話が出ました。またイメージが変わるのが楽しみです(^^)。


さて、今日の記事は…
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