壁クロスの表面にある配線を壁の中に埋め込むには

ここでは、「壁クロスの表面にある配線を壁の中に埋め込むには」 に関する記事を紹介しています。
昨日からスタートしました、マンションの内装~設備のリフォーム工事、
今日は電気工事です。

今回、天井や壁のクロスを全部貼り替えることとなったため、
可能な限り、今壁に露出配線されているアンテナ配線を
壁の中へ埋め込むことになりました。
同時に、コンセントの増設やスイッチの移設の電気工事を行います。

今回は、こちらのマンションに新しく引っ越して来られるお客様からのご依頼で
工事をさせていただくので、現状取り付けてあるパラボラアンテナの具合や、
BSが正常に映るのかなど調査しつつ、配線を考えなくてはいけません。

そこで、多能工の夫、『電気』の師匠に電話でその話をしたところ、
タイミングよく、師匠が今入ってはる現場がすぐ近くだということが判明。
久しぶりに会うし…とのことで、現場を訪ねてくれることとなりました。

師匠はさっそく、パラボラアンテナがどのように室内に引き込まれているか、
バルコニーに出てチェック。
N2101

「もしかしたら、地デジになった時に、すでにマンションで
 BS・CSアンテナ立ててる場合があるから…」
ということで、マンションの屋上を見てみましたが、
それらしきものはありませんでした。

既設のパラボラアンテナはいったん外し、
まずは、室内のアンテナ配線を隠ぺい、また、
コンセントの増設のための配線をしていきます。



壁にちょっと、丸いアクセントをいくつか、つけてみました…ではなくて、(^^;)
N2103

新しいコンセントのための配線を壁の中におろしていこうと思ったところ、
木下地(間柱など)が縦方向でなく、横方向だったため、このように、壁にところどころ穴を開け、
配線を少しずつ中に入れていきます。

N2104

こちらも、丸~い穴がたくさん。
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…「安心してください、はいてます!…ふさぎます!」
N2106

…いえ、猫の話しではなくて(^^;)、
さて、この穴、このように、なぜ丸く開けてあるのでしょう?
N2109

この丸い穴は、ダウンライトカッターといって、その名もずばり、
天井にダウンライトを埋め込むための穴を開ける工具で開けます。

もし、壁を四角に開口すると、90度ずれただけで、元の穴にはまらなかったり
しますが、丸く切り取った石こうボードは、どの方向を向けて戻しても、
ぴったりと元のボードにはめることができる、というわけです。
(考えた人、賢いな~♪)

さて、新しい照明の配線をどのように梁の向こう側に通そうかと思案していた夫、
梁の中央に「貫通スリーブ」を見つけ、ホッとひと安心(^^;)
N2102

師匠と息の合った動きで、照明ダクトレールを増設するための
電線を仕込んでいきます。
N2108
 
思わぬ師匠の飛び入りで、てきぱきと配線が進んだので、
今日は、新しく取り替えるドアの枠の撤去も完了。
N2107

二日目も、現場は順調です!


さて、今日の記事は…
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