マンションのカーペットをめくってみたら…

ここでは、「マンションのカーペットをめくってみたら…」 に関する記事を紹介しています。
昨日につづき、マンションリフォームの現場レポをさせて頂きます。

今日の現場の様子は…
N2401

「あれ、なんでグランドみたいになってるの?この部屋…(^^;)」

実は、この土のようなものは、



"パンチカーペット"の裏についているラバー、つまり、
ゴムのようなものですが、年数が経つと劣化して、
ぽろぽろとした土のようになってしまうのですね。
N2402

初日にカーペットを剥がした時は、よく見ていなかったのですが、
夫がスクレーパーでこそぎ落としだしてから「ラバーやな…(^^;)」と判明。

パンチカーペットは、裏にラバーのついていないものもあり、
その場合は、カーペットのみをうまくめくることができるのですが、
ラバーつきの場合は、ラバーが床面に残ってしまうことがあるのです。
(シールをはがす時、裏の紙がめくれずにくっついてしまうのと似ています(^^;))

…と、説明していて、ちょっとおかしいことに気づきました。

今回リフォームするこの部屋の床、元は、グリッパー工法のカーペット貼りだったのです。
(カーペットとフェルト・グリッパーは初日に撤去済み♪)
N2408

本来なら、パンチカーペット貼りからフェルト・グリッパー+カーペットに
貼り替える時点で、床表面に残ったラバーは撤去しておくものだと思うのですが、
前の業者さんは、ラバーが残ったまま、上からフェルトを貼り、
その上にカーペットを敷いていたようです。
重ねて貼るものがカーペットならどうにかなりますが、
今回はフローリング材を貼るので、床面は余分なものは落として、
平滑にしておかなくてはなりません。

ちなみに、グリッパー工法のカーペットをめくった様子を詳しく解説されている
サイトさんを見つけました。
miraie』さんは、ミライエとお読みするようですが、
リフォーム業界のためにリフォーム技術を紹介しているサイトとのことです。
その中の、下の記事に写真付きで詳しく掲載さいれていますので、ご参考に。
"マンションのカーペットの剥がし方"

さて、床下地の清掃が終わったところで、他に今日の作業として、
電気配算のために壁のボードに穴を開けた部分を、
GLボンドによってボードでもう一度ふさぐ、壁補修をおこないました。

セメントの粉のような、粉末状のGLボンドに水を加えて練ります。
N2403

N2405

そして、壁の中へGLボンドを塗り…というより、"盛り"、
石こうボードを留めます。
周りのボードとの段差ができないよう、ボンドの厚みをうまく調節しながら、
ボンドが固まるまで千枚通しで仮留めします。
N2406

これで、昨日につづき、壁の補修は完成に近づきました。
来週、壁補修を完成させたら、いよいよ建具関係…
クロゼットやドアの施工にはいります。
今日は県外より出向いてくださったお客様にお会いすることもでき、
細かいところの確認も完了、今のところ、工程通りでバッチリです(^^)。
(お客様から、たくさん差し入れを頂きました。
 どうもありがとうございました。)


さて、今日の記事は…
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