リフォームで巾木を"移植"

ここでは、「リフォームで巾木を"移植"」 に関する記事を紹介しています。
昨日に続き、マンションのリフォーム工事のレポートです。

昨日の記事で、ドア枠を入れ替えたら、新しいドア枠の幅が若干小さいために、
巾木とドア枠の間に隙間ができてしまうので、別のところの巾木をめくり、
それを使って貼り直す…といった話を書きました。

さて、どこからその巾木を持ってきたかというと、こちらです。
このクロゼット、新しくクロゼットドアを天井までの高さのものに
替えたために、梁の下の扉だった部分を壁にしなくてはならなくなりました。
N2709

結果、このように袖壁を造作したのですが、
N3101

壁を継ぎ足したことで、新しい壁の部分だけ
巾木が足りなくなりました。
そこで、


この、長さの大きく足りなくなってしまった巾木をめくり、
昨日の、ちょっとだけ巾木が足りなくなった部分を貼り替えるために使いました。

そして、上のように、巾木を壁の"入隅"からめくってなくなった部分に、
新しい巾木を取り付けたというわけです。

要するに、どうせ継ぎ足すなら、キリのよいところで新しいものと貼り替え、
いっぽう、新しい巾木と元の巾木は色や木目が完全に同じものは入手できない
ことがあるので、使えるところはなるべく"移植"しながら使う、ということですね。

もちろん、部屋単位で床材を貼り替える時などは、
その部屋の巾木も総取替えすることが多いのですが、
このクロゼットの部屋のように、床は貼り替えない…という場合は、
巾木の部分補修で対処するというわけです。

さて、このように細かいところに、意外と時間がかかるものですが、
一か所ずつ順に納めることができました。
昨日はこの他に、洗面所内のぐらついていた吊戸棚の下地の入れ直しや、
壁のパテの仕上げ塗り(下塗りは白いパテでしたね。
仕上げ塗りは少し色の濃いパテです)や、
フローリングを貼り上げた床の養生をしました。
N3103

明日は、既存のドア枠などでキズのある部分やカーテンレールを外したところが
無塗装になっているカーテンボックスなど、塗装のタッチアップを行い、
塗装と関わらない部分から、いよいよクロス貼りに入ります。
クロスを貼ると、ぐっとリフォームが進んだ感じになるので
とってもとっても楽しみです(^^)


さて、今日の記事は…
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