トイレの下の方だけ壁紙にカビが…

ここでは、「トイレの下の方だけ壁紙にカビが…」 に関する記事を紹介しています。
このところ、トイレのパネル貼りの工事ご希望を多く頂きます。

そこで、ふと気が付いたのですが、「大阪の北海道」と呼ばれる!?
私たちの地域でパネル貼りが人気な訳は、冬場の結露で
タンクの周りの壁が湿気やすく、カビが生えやすいのでは?ということです。

先日のお客様宅も、壁のクロスや床のクッションフロアはまだ綺麗なのに、
YT01

タンクの周りの壁に、


このようなカビが目立ちました。
また、床から立ち上がった給水管~止水栓もすっかり錆びています。
(下の写真は、タンクと止水栓の接続金具を外したところ)
YT02

タンクの上に窓があり冬場に冷気が降りること、
また、給水管が金属で冷えるため、
その周りの壁や給水管に結露が生じやすいのではないでしょうか。
YT03

では、パネルの施工の様子です。
今回は、便器の買い替え等は無しなので、パネルを貼るために
タンクのみ取り外し、パッキンを取り替えた後で、元に戻します。

まず、パネルを貼る前に下地となる部分のクロスをはがします。
YT04

パネルを貼っていきます。
コンセントの穴、壁埋め込み収納部分は、切り欠いてから貼ります。
YT05

パネルの上端(切断した縁の部分)に見切り(カバー)をはめ、
元の壁クロスとの接点には壁紙用のコーキング材を、
壁の隅や巾木の上には防カビ仕様のコーキング材を施し、
タンクを元に戻して完成です。

「なんだか明るくなったみたい♪」とお客様(^^)。
YT06

今回は、ペーパーホルダーを新調しました。
ドアが内開きなので取付場所が難しかったのですが、
お客様に便座に腰かけて頂き、高さなども慎重に決めました。
YT07

これで、冬場に結露してもカビは生えにくくなると思います。
(もしも生えても、ひと拭きでサッと落ちるはず♪)
ただ、結露の具合によっては、下に水が落ちるので、
床の表面が濡れていたり、床材がめくれたりしていないか、時々
ご確認いただくようにお願いしました。

実は、私の妹のマンションで、洗面所の窓周りがコンクリートに直接クロス貼りだったため、
長年カビに悩まされていたのですが、このようなパネル貼りにしてから、
カビが生えなくなって、洗面所がすっきりと気持ちよいと言っておりました。

水周りに窓があると、湿気や臭いがこもらないようにと開けっ放しにしがちですが、
冬場はかえって冷気が窓際の壁を冷やし、結露の原因となるので、
注意が必要ですね。


さて、今日の記事は…
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