雨漏りはなるべく早く解決を…

ここでは、「雨漏りはなるべく早く解決を…」 に関する記事を紹介しています。
先月の工事から、屋根のリフォームをご紹介します。

お客様によると、鉄筋コンクリ―ト造の一戸建てを新築当時、
その数年後に浴室と脱衣室を増築されたのですが、
じきに雨漏りがしだしたとのこと。

増築を請け負った工務店に数回補修を頼んだものの、
手直しだけでいっこうに納まらず、今回、改めて
私たちにご相談をくださったのでした。

伺ってみると、屋根の上はこのような状態。
MZ02

屋根の表面をよく見ると、二枚の鋼板を「はぜ」加工してあるようですが、
haze
※上の画像は「社団法人 日本金属屋根協会」さんのサイトより引用。

肝心な、その「はぜ」部分がかえって谷のようになってしまい、
前日の雨が、陸屋根の上で水たまり状に広がっていました。

「う~ん、これは…(^^;)」


さらに、屋根の側面。
立ち上がりがほとんどありません。
MZ03

現状の納まりはさておき、今回の雨漏り対策の工事としては、
この陸屋根をすっぽりと包むように、
片流れの屋根をかけなおさせて頂くことになりました。

工事初日は、まず白いシートを母屋からかけ、
解体語のための準備。
この上から、さらにブルーシートでカバーします。

増築部分を横から見ると、このような造りになっています。
MZ05

工事の日には、屋根に溜まった水はほとんどありませんでした。
MZ00

では、解体の様子を。
鋼板をめくると、下地の合板はぐっしょりと
水に濡れていました。
MZ06

屋根下地の合板をめくってみると、天井裏は予想よりはきれいな状態。
(なぜか、断熱材が半分だけ入れてありました)
MZ07


しかし、屋根の周囲の立ち上がりの部分は、
下地が腐りこのように…
MZ10

そこで、立ち上がり部分も解体することに。
MZ08

この立ち上がり部分、つまり、
増築部の外壁の上に、庇のように出っ張っている部分は、
残せるようなら、その上に屋根をかけたかったのですが、

結局、最終的にこのようになりました。

ここから、いきなり"アフター”写真です(^^)
MZ09

MZ01

以前は、屋根裏に通気口がなかったため、雨漏りに加え、
金属屋根からの結露水も影響していたかと思いますが、
今回は、通気口を確保し、屋根材も変わりましたので、
ぐっと改善できたと思います。

もう少し暖かくなったら、
元の屋根で隠れていた、母屋の庇部分の塗装に伺うことに
なっています。アフターのアフターが楽しみです♪


さて、今日の記事は…
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