4枚折戸の門扉、ご存知ですか?

ここでは、「4枚折戸の門扉、ご存知ですか?」 に関する記事を紹介しています。
ガレージの入口によくある伸縮門扉、そう、がらがら…と左右に引いて
開け閉めするタイプの門扉から『4枚折戸門扉』への
リフォーム工事をご紹介します。

この伸縮門扉、便利なのですが、なにせ屋外のこと、
地面の凹凸具合や砂利などがキャスターに影響し、
斜めにクロスしているバーが曲がってきたり、
折れてしまったりして、だんだん使いにくくなってきますね。

先日のお客様のところも、ご主人が針金で工夫をしつつ
長年使ってこられたのですが、今回取り替えさせて頂くこととなりました。
NM00

こちらのお宅では、普段は車の出し入れはなく、来客や、
ご親戚の訪問の時だけガレージを使われます。

そこで、



以前にも、同様の工事をアップさせていただきましたが、
『4枚折戸の門扉』をご提案、ご家族でご相談の結果、
ご採用となりました。

工事前に、気になるところ…水道メーターの位置から推測すると、
門柱を建てるために穴を掘るところに、給水管が埋まっている可能性が(^^;)
NM02
※画像をクリック、拡大していただくと、
 右側の砂利部分の中央に水道メーターのフタが見えます。

そこで、図面が残っていればと役場に行ってみましたが、
参考になる詳細な資料は残っていませんでした。

では、工事当日の流れです。
地面に埋め込まれたレール。
NM01

取替前の門扉はレール無しで可動するタイプだったので、
さらに前の門扉のためのものだったのでしょう。

工事の費用や、土間のコンクリートが乾く間の通行のこともあり、
残しておくか…とも言っていたのですが、表面がもろくなっていたので、
気持ちよく撤去し、コンクリートで平らにすることになりました。

まずは、レール周りを、ハツリ機でガガガ…ッと、コンクリートを
砕きつつ、取り除いていきます。
NM03

このような作業の時だけ、私も「掘削女子(^^;)」として、
夫とちょっぴり交代で参加。
この作業の時だけは、「お前は、やっぱ腰座ってるからか、上手いな♪」
と夫から褒めてもらえます(^^;)

さて、レールを撤去したら、支柱の為の穴掘りです。
これも時々交代しつつ、所定の深さまで掘り下げます。
NM04

支柱を設置。
NM05

支柱を建てたら、レールを撤去した部分の土間もコンクリートで仕上げ、
コンクリートがしっかり固まるまで翌日は工事を空けておきます。

そして、丁番と門扉を取り付け、完成したコンクリートの土間に
「落とし棒」を差し込むための穴を、数か所開けたら完成です。
NM06

以前にご紹介した、4枚折戸の門扉は、
普段出入りする、中央寄りの扉は家側に開く"内開き"でしたが、
今回は、道路側に開く"外開き"です。
NM07

落とし棒を上げると、支柱に近い方の門扉を、
家側にたたむことができます。
NM08

そして、2枚の折戸を、このように門柱に寄せて、
オープンにしておくことができます。
NM09

ここで、注意点ですが、
下の『三協アルミ』さんのカタログの説明図のように、
それぞれの折戸の内開き、外開きによって、
門をたたむときの可動範囲の角度、
左右の門扉間の有効スペースが変わります。

道路側で通行人に接触するとか、家側でたたんだ扉が邪魔になる、
その他、車に接触しないように、など、いろいろと考慮の上お選びください。
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門扉は、中央二枚だけを開けて使うこともできますし、
NM10

門扉をすべてオープンにしたら、このような大開口(^^)/
NM11

普段の出入りは、通常の両開きの門扉のように、
1枚だけを開けて出入り、いざという時は、フルオープンできる、
この4枚折戸は、本当に便利ですね。

そうそう、注意点その②ですが、
もし、オープンのままにしておくときは、それぞれの折戸の
"落とし棒"をしっかり地面の棒受けの穴に差し込んでおくことが大切です。
万が一強風にあおられたら、けがをしたり、車に傷をつけたりする可能性が
ありますので(^^;)…


さて、今日の記事は…
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