エアコン取り付けは確実に

ここでは、「エアコン取り付けは確実に」 に関する記事を紹介しています。
今日は3連休開け、という方が多いと思いますが、
私たちは、先週はしっかりと工事の日々でした(^^)

とある学校さんが、中古の戸建てを購入され、
クラブの生徒さんたちの合宿に使われるとのことで、
内装と設備を中心に工事させていただきました。

中でも、エアコンが各部屋に必要ということでしたが、
工事前はこのような感じ。
SA02

…ちょっと、問題ですね。


というのは、エアコンのコンセントを室内の他のコンセントから
分岐して作ってあったからです。

これをすると、エアコンを使っている時に、分岐した元のコンセントと同じ回路に
設けられたコンセントに掃除機やドライヤーなど、ワット数の高い物を使った時、
ブレーカーが落ちやすい、ということがあります。
その際、エアコンを急停止させることになるので、エアコンにも負担をかけます。
他にも、容量を超えて使うことで電線の加熱などの危険性もあります。

今回、各部屋のエアコン用コンセントは、分電盤からそれぞれ
新しく電線を引き込み新設することとなりました。
クロスも全室貼替予定だったので、天井や壁に穴を開けてもOK、
ベストなタイミングでした。

ところで、最近はエアコン設置に関しては、コンセントを単独にすることに加え、
アースを取ることも徹底が見直されてきています。
(マンションでは新築時にアース線が宅内配線されていないとできない場合あり)

しかし、エアコン取替え工事に伺った現場の中には、(戸建てでした)
"室内のコンセントにアース差し込みがある♪"と思っても、
このようになっていたり、
SA03

(アース線の接続口はあるけど、裏にアース線が接続されていない(^^;))

上のような状態だから、室外機側でアース取ってあるかのな、と
室外機側に周ると、アースなし…なんていうこともあります。

(ちなみに、上の戸建ての例では、ややこしいので、コンセントは
 アース差し込みなしのものに取り替え、室外機でアースを取りました)

今回の現場では、エアコンの配管用に開けられた穴がむきだしで、
"貫通スリーブ"と呼ばれる筒が入っていなかったため、
穴を移設するとともに、新しく貫通スリーブを入れました。
この筒は、虫や埃がはいることや、結露を防止するなど
いろいろな役目があります。
SA04

SA01

上の写真は、天井も壁もクロスを貼り替えた後の写真です。

元はこのように日焼けや油汚れ、たばこのヤニ!?で飴色(^^;)になっていたので、
クロスを貼り替えて本当に見違えるようになりました。
SK01
(奥は元のクロスで、手前はめくって下地が見えているところ。
 色の差がはっきりわかりますね(^^;))

無事に工事が完了し、早速この春から生徒さんが住まわれるとのこと。
合宿生活でたくさん良い思い出、仲間を作って、すばらしい学生生活を
送られますことをお祈りしております。


さて、今日の記事は…
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