ちょっぴり悩ましい!?レンジフードの取替え②

ここでは、「ちょっぴり悩ましい!?レンジフードの取替え②」 に関する記事を紹介しています。
さて、前回の記事のつづきです。

化粧板ではさまれ、タイル壁に埋まった?吊戸棚とレンジフードを
どのように取替え、細部を納めるかはさておき、
「次の課題」の件ですが、

先のお客様、レンジフードを取り換えたくなった大きな理由のひとつが、
この部分が、掃除をしても綺麗にならない、とのことでした。
RF

この部分!?…つまり、レンジフードの内側で、フィルターでおおわれていない
部分のことです。
(このレンジフード、すごいことになっていますね。
 フィルターの焼き付け塗装が剥げてしまっています。…我が家のですが(^^;))

ということで、実際のお客様のレンジフードで見てみると、この部分。



黄色い〇で囲まれたところです。
KF02

う~ん。さすが、きれい好きな奥様。
我が家なら、フィルターも上のとおり、レンジフードの外側ですら、
下の記事のようなていたらくなのに…(^^;)
※『"油汚れと"カビ"、もう怖くないかも…①』ご参照

お客様の掃除力に感心している場合ではありません。
いろいろとお話を伺っているうちに、
「レンジフードは掃除しやすいのが一番。
 もちろん排気がちゃんとできて…
 やっぱりステンレスのフードがいいと思うわ」と奥様。

でも、"オール"ステンレスのフードって外国製はともかく、
日本製はどこがあったかな…

その前に、"掃除しやすい"ことを第一の優先にするならば、
今がプロペラファンなのを、そのままプロペラファンか、
今回あえてシロッコファンにするかどうか…

ファン単体でいえば、プロペラファンのほうが、
シロッコファンに比べて洗いやすい形状です。
しかし、プロペラファンだと、高いところについているので、
イスに登ってファンを取ったりつけたり、また、
フードの内側も手入れしたいとなると、かなりの表面積があります。

いっそ、シロッコファンにするとして、
最新型の自動でファンが洗えるタイプにするか、
もしくは、ファンの取り外しや本体周りのふき掃除がラクな
タイプにするか…フィルター無しっていうのもあるし…(^^)

でも、自動でファンが洗えるタイプは、洗浄水や排水を入れる
容器がついており、それらの脱着や手入れの手間はどうなのでしょう。

とにかく、まずは洗いやすい材質(お客様ご希望のステンレス)、
見える部分の面積の少なさ(^^;)を考え、シロッコファンを
おすすめすることにしました。
(しかも、プロペラファンからの取替えなので、
 元の開口部に排気ダクトが納まるよう、
 ファンが水平についている浅型タイプ限定です)

オールステンレスで探すと、整流板やそれをはずした後の
レンジフードの底面までもがステンレスという商品は
なかなかないのですね。
(あと、この現場は薄型のシロッコファンでないとだめですし
 …外壁に排気の穴を開け直せば可能ですが、こちらの外壁、
  下見板張りなのですよね…後から開口するのは防水上の問題が(^^;))

ノーリツの"スリム型ノンフィルターシロッコファン"は、
フード本体はステンレスなのですが、整流板とフード底面が、
亜鉛めっき鋼板にオイルガード塗装。

いやいや、整流板もステンレスでなくちゃ…それなら、
こちら、東芝 VFR-73WSがありました。
toshiba_VFR

ここが関西だからか、建築系の流通でなく、家電系の流通なのか?、
不勉強ながら、私は今まで実物をお見かけませんでしたが、
昔からの定番商品のようです。

こちらは、整流板や本体までしっかりステンレス製の上に、
シリコンコーティングを施してあるとのこと。
ただこの、コーティングというもの、耐久性はどうなのでしょうか。

実は、妹宅のシステムキッチン、Panasonicの2002年製の
ビークフードというものなのですが、当時ではまだ珍しかった?
整流板は、「プレコート」という親水性塗膜仕様でした。

そして、月日は経ち、気が付いたときには(^^;)妹宅の整流板は、
こすりすぎて塗膜が剥げたのか?他の原因があるのか?
ところどころ錆びたように茶色くなっています。
(今度じっくり表面を見て来よう(^^;))

たまたまそんな状態を目にしているので、私個人的には
"塗膜"というもの、このレンジフードの高温にさらされる環境で、
どのくらいもつのだろうかという一抹の不安が残ります。
(さすがに10年以上使えば、何を使ってもそうなりますかね(^^;)
 まあ、コーティングとれてもステンレスなら問題ないかな)

さて、そんなことで、オールステンレスだからといって
この機種オンリーでお勧めするというのも何かなと思い、
もう一つ候補をあげることにしました。

それが、こちら、
タカラスタンダード VRAタイプです。
takara_VRA

このシリーズは、本体はステンレス製のものと、
ホーロー製のものが選べて、整流板と、グリースフィルター、
そしてレンジフード底面(タカラさんのネーミングでは
"シャットアウトパネル")はどちらもホーロー製です。
しかも、フィルターが小さくて食器洗い乾燥機で洗えるのもポイント♪

ステンレスとホーロー、表面についた油汚れをふきとるなら、
ホーローのほうが落としやすいのでは?というのが私の感想。
しかも、ホーローは衝撃には弱くても、表面の強度は大。
いくらこすっても表面がはがれることはないでしょう(^^)

なにせホーローと言ったらタカラさんなので、品質的にも
さぞかし、本領を発揮してくれるはず。

ということで、こちらの商品もご提案に入れてみようと思います。
(いちおう、他メーカーの"自動で洗ってくれる"レンジフードも、
 素材のご希望は別として、ご案内してみます。
 "洗わなくてもいい"レンジフードもありますが、
 浅型フードでないので、こちらは現場を選びますね(^^;))

"お掃除不要"がキャッチコピーの
 オイルスマッシャーの詳細はこちら

(富士工業製で同社レンジフードは
はいろいろなメーカーさんで取扱いあります)


あとは、私のお気に入りの"激落ちくんスプレー"も
お掃除のお供としておすすめしてます♪

さて、いろいろと課題のある今回のレンジフードリフォームですが、
工事をさせて頂くとしても、6月ころになりそうです。
また、無事工事が完了しましたら、ご報告させていただきます。

…ていうより、我が家のレンジフードもそろそろ変えた方が…!?(^^;)


さて、今日の記事は…
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