マンションのユニットバス、組み立て前にひと工夫②

ここでは、「マンションのユニットバス、組み立て前にひと工夫②」 に関する記事を紹介しています。
昨日の記事のつづきです。

下は、今回のユニットバスの取替工事の【アフター】写真ですが、
もう一つ"工夫"したところというのは…
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NY17

上のように、ユニットバスの内面に見えるところではなく、
こちら、


浴槽の正面の板(エプロン)を外した内部、
追い炊き配管の接続部分です。
NY16

今回のユニットバスは、TOTOのマンションリモデルバスルームの
ひろがるWGほっからり床シリーズ。
追い炊き用の配管は、ユニットバスの壁の外からの配管と、
浴槽の追い炊き口から伸ばした配管をここで接続するようになっています。

ここで、ちょっと給湯器の話になりますが、追い炊きというと大きく
二種類に分かれるのですね。

一つ目は、浴槽内のぬるくなったお湯を、「往き」の配管で給湯器に送り、
給湯器で温めて熱くなったお湯を、「戻り」の配管で浴槽に戻す。
これを繰り返すことで浴槽内のお湯の温度を上げるタイプ。

二つ目は、浴槽内のお湯がぬるくなったら、給湯器から高温のお湯を
足すことで、(高温さし湯と呼ばれています)お湯の温度を上げるタイプ。

どちらも同じようにお湯の温度を上げてはくれるのですが、後者の方だと、
温度を上げるためのお湯が足されるので、浴槽全体の湯量が増えるのですね。
しかも、上げたい温度の差によっては、浴槽が一杯になってしまわないよう、
余分なお湯を外に出しながら、温度をあげなくてはならないこともあります。
(極端な例えですが(^^;))

さて、今回の現場では、給湯器は後者の高温さし湯タイプで、
まだ比較的新しかったので、そのまま再利用となったのですが、
この場合、通常は元の配管も本体と同じく再利用です。
つまり、追い炊き配管は一本のみ。

ここで、私たちはまたまた一工夫をしておきたくなり(^^;)、
将来の給湯器交換に備え、追い炊き配管を「往き」と「戻り」の二本に入れ替え、
当座使わない方は接続せずに置いておくことにしました。

浴槽側は上の写真のとおり。
給湯器側も二本のうち、一本のみ接続しておくという作戦♪
NY19

ご予算やお好みによっては、必ずしも「往き戻り」タイプの給湯器に
されないこともあるかもしれませんが、将来どちらでも選べるというのは、
便利なのではないかと思います(^^)

後は、ユニットバスのドア周り(洗面所側)を仕上げて、浴室は完成!
今週末のお引き渡しに備え、いよいよ工事は大詰めです(^^)


さて、今日の記事は…
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