井戸ポンプの取替、意外なところに手間が

ここでは、「井戸ポンプの取替、意外なところに手間が」 に関する記事を紹介しています。
先日、井戸のポンプが急に動かなくなったとご連絡があり、
様子を見に伺いました。

使用年数から考えると、修理しても別の個所の不具合も
見込まれるということで、ご相談の結果、
ポンプを交換させていただくことになりました。

幸いなことに!?、トイレが簡易水洗で、少量の水で流せること、
もともと井戸水は飲み水として利用されていなかったので、
井戸ポンプの入荷までどうにかしのげそうとのこと。

そこで、貯水タンクに水道水を入れたものをお持ちし、
間に合わせに使っていただくことになりました。
KP08
(私たちの地元では結構備えているものです(^^;))


とりあえず、井戸のポンプは撤去。
ポンプを大急ぎで発注しました。
KP01

さて、井戸ポンプが到着し、取付に伺った日は
あいにくの雨。
まずは、ブルーシートで屋根づくりです。
KP02

そして、配管を新しいポンプに合わせてやり直そうとしたところ、
配管とコンクリートブロックの囲いが近すぎて、
のこぎりの取り回しが難しそう(^^;)
KP04

そして、囲いの中には入って作業するスペースはないので、
覗き込むような体勢で作業…
KP03

それでも、このようにコンクリートブロックの囲いがあるおかげで、
(波板を張った木製の屋根もかぶせてありました)
大雨の時の水や、冬季の冷え込みから守られるので、
ポンプの設置としてはいい仕事をして下さっていますね。

というのも、地元では、井戸ポンプの設置が多い地域ながら、
雨水に浸かって故障してしまったり、
配管に断熱材が巻かれておらず、配管が凍結破損、
といった新設時に問題のある現場を見るからです。

さて、井戸ポンプは無事に取り付け完了。
もう少しブロックの囲いとポンプの間にスペースがあれば、
新しいポンプと、元の配管をつなぎ直す経路が
短くできたのに、少し迂回させなくてはならなかったと
夫は残念そう(^^;)
KP05

さて、試運転の結果、勢いよく水が出て、
ほっとしました。
しかし、井戸からくみ上げた水を浄水器に送る途中に
取り付けてある止水栓の不具合が判明。
水がピタッと止まりきらないのです。

ポンプからの水をストップさせるには、
止水栓を占めなくても、ポンプ自体の電源を抜いて止める方法も
あるのですが、ポンプの点検や漏水確認の時など必要なので、
取替をご提案させて頂きました。

…ところが、こちらもまたまた問題?が(^^;)
KP07

もう少しアップで見てみましょう。
KP06

止水栓が少し土台のコンクリートに埋まっています。
…ということは、コンクリートを少しハツって、止水栓と配管部分を
むき出しにしてから、新しい止水栓を取り付けなくてはなりません。

新しく取り付ける時は、その作業で目いっぱい、時間の余裕が
限られることが多いとは思いますが、リフォームに携わる者だからこそ、
”将来の取替、メンテナンスのことも想定しつつ施工する”ことの
重要性を感じた、夫と私なのでした。

とりあえず、雨と時間の関係で、断熱材巻きや止水栓取替は
次回ということになりました。
さらに、井戸ポンプの囲いの屋根の作り直しも承り、
最終仕上がりはもう少し先になりそうです(^^)


さて、今日の記事は…
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