ユニットバスを外から見ると…

ここでは、「ユニットバスを外から見ると…」 に関する記事を紹介しています。
ブログに何を書こうかな…というときに、写真から思いつくことが
あります。

そこで、今回は、以前見学した、新築ワンルームマンションの現場の、
ユニットバスの写真をアップします。

リフォームの現場では、間仕切壁を壊さずに、内側から組み立てる
タイプが多いので、外側から見るチャンスはあまりないですものね。



というわけで、まずは、こちら。(画像クリックで拡大)

unitbath1.jpg

新築現場では、まず、ユニットバスを組み立ててから、外側に
間仕切壁を立てていく、ということが多いようですね。

ですから、この写真のように、「ハーフユニット」が入れられる、
というわけです。

ハーフユニットというのは、浴槽と床、腰壁などが一体成型された
ユニットのことです。
これに対し、フル(パネル)ユニットが、床の上に浴槽、壁を
別個に組み立てていくタイプです。

写真を見ると、浴槽と床が一体になっているのがわかりますね。
リフォームのときは、このように一体になっているハーフユニットを
洗面所の入り口から入れるには、入り口寸法や搬入経路上、
無理なことがあります。
(間仕切壁を撤去してしまえば入れられる場合もありますが)

フルユニットなら、巨大なお盆?といった形状の床パン、分割
された壁材、浴槽ひとつ、とバラバラに搬入することができるので、
リフォーム向きなのですね。

さて、周りに間仕切り壁の軸組をしたのが、この写真です。

unitbath2.jpg

あと、これに石こうボードを貼って、クロスで仕上げるという
感じです。

ちなみに、ハーフユニットだと、床と腰壁と浴槽が一体なので、
浴槽のふちと腰壁のあいだにすき間がなく、床と浴槽が接するところ
も、そのまま一体として、つながっています。

逆に、フルユニットだと、浴槽と壁が一体ではないので、
あいだにすき間があり、入浴中や掃除のときに、飛び散った水は、
そのすき間から浴槽の下の床に流れます。
ただし、浴槽の正面の「エプロン」と呼ばれる部分がはずせるので、
シャワーで流したり、簡単な掃除をすることができます。

それと、浴槽が交換できるのも、フルユニットの特徴ですね。
極端な話し、ハーフユニットは、浴槽に万が一穴が開いたら、
その下には床がないということです。
(もう一度、写真でご確認を…)

この写真では、手前の床上に、配管も写っています。
普段見られないところなので、興味のある方は、じっくりと
ご覧ください。

さて、今日の記事は…
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