現場について行くからには!

ここでは、「現場について行くからには!」 に関する記事を紹介しています。
昨日は日曜日でしたが、賃貸マンションの内装工事に行って参りました。

この現場は、私と夫が元請けとして受注したお仕事ではなく、
夫の古くからのお得意先の、工務店さんから頂いたお仕事です。

ということは、私は直接出る幕はないのですが(^^;)
…先に夫がクロスの貼り替えは済ませていますし…でも、
エレベータのないマンションで、道具や材料運びに
一人では大変なので、駆り出されました。

現場というのは、どこでも何かと勉強になるもの。
昨日も、部屋に入るなり、壁に造られた小窓に目が行きました♪
NY01

「窓の位置が天井高のちょうど半分に見えるのは、
 狙ったデザインなのかな?」

こんな時、私はすかさず、




小窓の開口部の寸法や、木枠の厚み、
床からの高さなどをスケールで測り、携帯アプリに
写真とともに寸法をメモします。

このような小窓、大きさはもちろん、隣の小窓との間隔や、
床や天井からの位置によっても、寸法次第で、
かなりイメージが変わってくるのですね。

間が抜けてやぼったく見えたり…くどいかんじになったり。
そこで、自分の感覚や寸法をセットで記録しておくと、
自分がプランするときの参考になりそうで(^^)
ですから、仕事でなくても常にスケールは
持ち歩くようにしています♪

この小窓のついた壁を通り過ぎて室内に入ると、
このような感じ。
NY02

はい。上の写真を見ると、今まで何度かこのブログに
登場してきた、空色シリーズ(と勝手に私が呼んでいる)の
賃貸のお部屋だとピンと来ますね(^^)

※過去記事『空色の壁紙』、
 『賃貸マンションの空色の壁に釘づけ♪』 ご参照。

…ということは、いつもの、クッションフロアを、
継ぎ目の無いよう、長く、長~く貼るという施工があります。

この真ん中の部屋から、手前の小部屋と、
奥に見える廊下から玄関まで、継ぎ目なしで貼るのです。
NY03

玄関側から見たところ。(高みの見物(^^;))
NY04

入り口の狭いところから、クロスに傷をつけずに、
1.8m幅のクッションフロアをくぐらせる!?難しさ…
やはり職人技ですね♪(とおおいに褒めておこう(^^))
NY05

(もう、何回も見ているのですが、初めのころは
 本当にできるのか?と思っていました(^^;)
 ※過去記事『ドアの向こうから何かが…』ご参照)

上の状態の後、しばらく、現場を離れ、
戻ってみると、無事、クッションフロアが
敷き詰められていました。
NY06

これから、もう一枚、真横に添わせる形で
クッションフロアを貼り、トイレや洗面、
玄関の踏込み部分にも、同様にクッションフロア。
そして、最後に壁のぐるりにソフト巾木を貼り巡らして完了。

間取りがちょっと変わっていて、元は浴室だったところが、
滑り出し窓のある小部屋になっていたり、
共用廊下に面した明るい部屋が、
脱衣室とトイレになっていたりと、
一人暮らしに楽しそうな物件です。
どんな方がお住まいになるのかな…♪


さて、今日の記事は…
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