システムバスを解体して見つかったモノは…

ここでは、「システムバスを解体して見つかったモノは…」 に関する記事を紹介しています。
先月の戸建て全面改装の記事の続きです。

以前に元のシステムバスの解体の様子をご紹介しましたが、
なんと、その後、3つの問題が判明しました。

まずは、一つ目。
浴室スペースの写真を御覧ください。
写真の奥が外壁に面した壁、
左は洗面所と浴室の間仕切り壁なのですが、
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なんと、浴室の土台と基礎の間から、
水が手前に流れてきている…!?
実は、




雨の日、外壁を伝って流れた雨水が、外壁の下端と
基礎の隙間から入ってきていたのですね。
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外壁の一番下に、雨のしずくがいっぱい付いています。
ただ、ここに、しずくがつくからと言って、
必ずしも水が家の中に入るとは限りません。
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なぜ、雨水が中にはいったか、そして、
入らないようにするには、どうすればいいか…は、
また次の記事で書かせてただくとして、
二つ目の問題点に移ります。

それは、こちら。
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今度は、なんと、同じく浴室の空間、
システムバスの天井裏にあたるところで、
また別の雨漏り箇所が見つかったのです。

これも、本来なら断熱材で隠れ、見えなかった場所ですが、
ちょうどシステムバスを解体していたのと、
雨の日に、柱を伝う水に気がついたため、
発見することができました。

これも、詳細は次の記事に回すとして、
システムバスの取付工事をさっとご紹介。

システムバスを積み込んだトラックが到着。
最近はこの荷姿を工事業者さんが撮影するのは、
お約束のようです(^^)
ぴっちりとラッピングしてあります♪
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今回は、畳を撤去した和室に
システムバスの部材を搬入。
写っているのは、架台の脚です。
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この金属のプレートは、システムバスの床になる部分です。
2液性の接着剤を、架台の脚に塗り、固定します。
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ここで、3つ目の問題が判明。
排水の流れがとても悪く、調べてみたところ、
この家の水回りの排水は、トイレ以外すべて
「通気」に問題があることがわかりました。

元のシステムバスの排水はどうだったのか、
家のオーナーが変わったので、わかりませんが、
こんなケースに備えて、解体前にも浴槽の排水具合を
チェックしておいたほうが良いですね。
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ここからは、ざっと飛ばします!
システムバスの組立が一通り終わり、
マスキングテープを貼ってコーキングをするところ。
このテープ貼り、コーキングの美しさを左右しますし、
結構時間がかかるのですよね(^^;)
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今回、お客様こだわりのv(^^)♪メタル調の収納棚とタオル掛け。
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完成!
照明器具は天井埋め込みもありますが、
ま~るい壁付けタイプがお好みとのこと♪
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このカーブ、ゆったりと包まれる雰囲気も良いですが、
「浴槽の縁の水が、真ん中に流れて壁際に残らないから、
隅にカビが生えにくいんじゃないかなと思って(^^)」
とお客様。
なるほど、そんなメリットも見込めるかも♪
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排水口のカゴが小さくて、お手入れがラクそうです。
(我が家は古いシステムバスですが、排水口が
 壁際の奥の方にあるので、このように真ん中にあると
 お掃除の時に便利そうだなと…)
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フタにもちゃんとタイルの型押しがあって、
閉めると一体感がありますね♪
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以上、3つの問題が判明した、今回のシステムバスの取替工事ですが、
かえってツイていたとも言えるかもしれません。

もし、ご入居前の全面改装でなく、住まわれているときの
入れ替え工事で、解体後、すぐに新しいシステムバスを組み立て…
それが晴れの日だったら、誰も気づかなかったかも
しれませんので。

逆に、浴室だったばっかりに気づかれにくい、
今回の雨漏り二点。
雨漏りについて、次の記事でもう少し触れてみたいと思います。


さて、今日の記事は…
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