浴室に雨漏り・浸水・排水不良が…①

ここでは、「浴室に雨漏り・浸水・排水不良が…①」 に関する記事を紹介しています。
前回の記事から、なんと、一か月以上経ってしまいました…(^^;)

さて、前回の記事の、システムバスの入れ替えで
見つかった3つの不具合についてですが、
もう少しだけ詳しく書いておきたいと思います。

まず、土台と基礎の間の雨漏り…といいますか、
浸水ですが、(詳しくは前回の記事をご参照ください)
KA01


原因は、外壁と基礎の間に"水切り"が付けられていないことです。
水切りというのは、下の図にある"土台水切り"という
部材のことですが、
mizukiri
※画像は『住宅建築専門用語辞典』さんのサイトより
引用させていただきました。

建てられた当時の工法によっては、
付いていないこともありますし、
納まりを工夫することで、水切りを用いずに、
浸水を防ぐことも可能です。
(この現場では、新築時の納め方に問題が
 あったということですね。)

ひとまず、今回の浸水を防ぐ処置として、
理想の方法は、土台部分の外壁をすべてめくり、
水切りを取り付けてから、もう一度壁を仕上げる…
ということになります。

しかし、今回は、近いうちに外壁のリフォームを
考えていらっしゃることもあり、それまでの応急措置として、
後付けで水切り代わりの部材を取り付けることになりました。
KM01

使ったのはアルミの"への字"部材。
まず、外壁にコーキングを施しておき、
部材をビス留めした後、
さらに上端部をコーキング。
KM04

"への字"の部材なので出隅が鋭角になるため、ちゃんと切り落とし、
KM03

もちろん、ビス留めもコーキング併用!
KM02

これで、雨の日に外壁を伝って落ちてくる水が、
基礎と土台の隙間からしみ込んでくるのを
防げることと思います。

記事がちょっと長くなりましたので、残りのふたつの不具合は
次の記事につづきます(^^)


さて、今日の記事は…
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