浴室に雨漏り・浸水・排水不良が…②

ここでは、「浴室に雨漏り・浸水・排水不良が…②」 に関する記事を紹介しています。
前回の記事のつづきです。

システムバスの入れ替えのために解体していたところ、
見つかった雨漏りの形跡…
KA0701

この部分を外壁側から見てみると、
KA100

…わかりにくいですね(^^;)
この部分は、



二階建ての家の外壁のちょうど真ん中くらいに、
一階の玄関室(下屋)の屋根が、
垂直に接している部分なのです。

下から見上げた写真はこちら。
(やっぱり、わかりにくい…(^^;))
KA101

もともと、このような複雑な納まりの部分は、
雨漏りがしやすい場所なのですね。

要するに、外壁の幕板や、下屋の屋根の破風板や
雨押え金物、雨樋が、ごちゃごちゃっと重なる
ので施工もしにくい部分なのです。

そのような、大切なポイントなので、防水シートも
二重に仕込んでおく(^^)必要があり、
その順番にも注意が必要なのですが、
KM05
※この説明図は、旭デュポン社さんのサイトより
引用させていただきました。

ここで、一番初めの写真に戻りますと…
KA0701

先張りシート、入っていません…。
やはり、新築時の納め方は
あとあとまで影響するので、
入念な設計・施工が大切だということですね。

さて、こちらも、コスト面からも、工期面からも、
補修をどのようにすればいいのか、
悩ましいところではありました。

が、前回の記事のように、お客様が、
外壁のリフォームを近々ご検討中とのことで、
ひとまず、コーキングと散水テストを繰り返し、
内部への漏れがなくなったことを確認し、
外壁のリフォームを待つこととなりました。

あと、残るは、浴室排水の不具合ですが、
これも次の記事につづきます。


さて、今日の記事は…
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