どうしても物入れに収納したかった物

ここでは、「どうしても物入れに収納したかった物」 に関する記事を紹介しています。
今回の工事はいろいろと記録(^^)しておきたいことが多く、
同じ現場の記事がつづきます。

少し前の記事でも触れた、今回、システムキッチンの左側に
新しく設けた物入れですが、
HR28

hr33

この物入れをプランした時、お客様が
どうにか収納できないかと、
ご要望を出された物がありました。

それが、この座卓だったのですが、
HR47

もともと、物入れを作る前のこの場所は、
こんな感じ。

HR53

窓に挟まれた壁面の上、今回の工事で
二重窓用の内窓も設置するため、
窓に新しい壁が被る訳にはいかず、
物入れの外側の寸法が限られてきます。

一方、収納したい座卓は、奥行が85センチ、
高さが35センチあり、脚は折りたためません。
本来は正面の奥の方に、天板を背にして収納したいところですが、
物入れのドアの左側に細く袖壁を作り、
カーテンレールをつけるスペースを確保したいので、
ドアの間口は座卓の幅と同じにはできません。

…ここで補足、両開きの物入れドアではなく、
一般的なドアをご提案させていただいたのは、
物入れ用の扉だと、90度くらいしか開かないこと、
(キッチン側から物を出し入れするには、
扉が全開してほしい(^^;))
部屋の左端にある物入れなので、片手で一度に大きく開く
ドアの方が使い勝手が良いのでは(^^)♪と思ったのです。

HR55


そこで、収納したい座卓にドアのノブが干渉しないよう、
ドアのレバーハンドルの代わりに、ドアと同じ
ウッドワン社の物入れ用の引き手を取り寄せ、
HR45

バネのついたラッチを取り付け、
開け閉めできるようにしました。
(引き手を縦でなく、横向きにしては?と
夫がお客様にご提案、OK頂きました(^^;))
HR46

収納した座卓を横から見てみると、
ドアの戸当たりいっぱいまで来ています。
つまり、計算通り、ドアの表面すれすれまでで、
どうにか収納できているということです(^^;)
HR48

これを見ると、4枚上の写真にあるように、
座卓の天板を、右側でなく、左側にして、
ドアの吊り元側の、細く袖壁を作っておいた方に
もっと座卓を深く入れれば、脚が邪魔にならないのに…
と思うものの、物理的に無理なことがわかります(^^;)
(奥行的に袖壁よりドア枠が
先に座卓に当たってしまいますので…)

座卓を入れた後、ドアを閉めて見て、
『うん、当たらない♪』
HR50

でも、念のため…、
中に入って、本当に座卓とドア側に干渉していないか、
カメラのフラッシュをたいて確認!
HR49

そして、枕棚の下にハンガーパイプを取り付け、
物入れ内にもクロスを貼って、物入れが完成!
HR54


お客様と、『実は、今回のリフォームの
一番の工夫どころは、ここだったかもしれませんね(^^)』と
お話しつつ、座卓が収納できた喜びを実感しました♪

リフォームというと、新しいシステムキッチンやシステムバスなどに
目を奪われることが多いのですが、このように、〝商品〟だけでなく、
〝寸法〟や〝納まり〟の部分でも、結果が出せると嬉しいものです(^^)


今日は、追加工事としてご要望をいただいた、洗面所とトイレの
内装貼り替えが終わります。明日には床の養生をめくって清掃、
床暖房のリモコンを取り付け、試運転。
あさってには内窓が入り、今回の工事もいよいよ完成目前です!

記事はもう少しつづきます♪


さて、今日の記事は…
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