去年の夏に、字が書きにくい、納豆のカラシの袋が開けられない
といった自覚症状から、"母指CM関節症"との診断を受けたという
話を書きました。
※『字が下手になり、やたらコップを落とすその原因が…』ご参照
それ以降、包丁で大根を切るのにも手が痛いとか、
物をつかむときに痛いということで、ふと思いつき、
洗面化粧台の丸みのあるハンドル部分を、
握りやすい形のものに取り替えることを思いつきました。
そこで、夫の出番です。
ビフォーはこちら。
(あえて、掃除前の汚れたままの画像を…
少々洗いにくい形状なのがわかって頂けますでしょうか)

この水、お湯のハンドルをエイッと取り、
(といっても、ビス留めですので、ちゃんと説明書を見ながら
手順に従ってはずします…(^^))
といった自覚症状から、"母指CM関節症"との診断を受けたという
話を書きました。
※『字が下手になり、やたらコップを落とすその原因が…』ご参照
それ以降、包丁で大根を切るのにも手が痛いとか、
物をつかむときに痛いということで、ふと思いつき、
洗面化粧台の丸みのあるハンドル部分を、
握りやすい形のものに取り替えることを思いつきました。
そこで、夫の出番です。
ビフォーはこちら。
(あえて、掃除前の汚れたままの画像を…
少々洗いにくい形状なのがわかって頂けますでしょうか)

この水、お湯のハンドルをエイッと取り、
(といっても、ビス留めですので、ちゃんと説明書を見ながら
手順に従ってはずします…(^^))
先日、夜7時を過ぎたころだったでしょうか、お客様から、お電話がありました。
「仕事から帰ったら、水道の検針の方からのメモがあって、
使用量が前回の倍になっているので、水漏れが疑われると…
で、キッチンの床下収納から床下を見ると、水浸しになってて。」
こういう時は、まずは、水漏れの場所がどこかを突き止めなくてはなりません。
現場に着いた夫は、お客様に状況をお聞きし、キッチンの床下の状況を見てから、
駐車場にあるメーターボックスを確認。
すると、止水栓は普段通り開いた状態で、
誰も水を使っていないのにメーターが回っていました。
そこで、次に、夫は電気温水器への給水用の止水栓を閉じてみました。
すると、先ほどのメーターも止まりました。
…ということは、漏れているのは、給水管ではなく、給湯管の方だということが判明。
給湯管の経路を調べるため、洗面所の床下ものぞいたり、
そこから見える配管を頼りに、外壁近くの地面を掘ったりして、
次のようなルートで配管されているという当たりをつけました。
(お客様にご説明するためにイラストにしたもので、
点線のところは、隠ぺいされていて目視できない、仮定の経路)

ここで、夫の立てた"作戦"(^^;)は、
「仕事から帰ったら、水道の検針の方からのメモがあって、
使用量が前回の倍になっているので、水漏れが疑われると…
で、キッチンの床下収納から床下を見ると、水浸しになってて。」
こういう時は、まずは、水漏れの場所がどこかを突き止めなくてはなりません。
現場に着いた夫は、お客様に状況をお聞きし、キッチンの床下の状況を見てから、
駐車場にあるメーターボックスを確認。
すると、止水栓は普段通り開いた状態で、
誰も水を使っていないのにメーターが回っていました。
そこで、次に、夫は電気温水器への給水用の止水栓を閉じてみました。
すると、先ほどのメーターも止まりました。
…ということは、漏れているのは、給水管ではなく、給湯管の方だということが判明。
給湯管の経路を調べるため、洗面所の床下ものぞいたり、
そこから見える配管を頼りに、外壁近くの地面を掘ったりして、
次のようなルートで配管されているという当たりをつけました。
(お客様にご説明するためにイラストにしたもので、
点線のところは、隠ぺいされていて目視できない、仮定の経路)

ここで、夫の立てた"作戦"(^^;)は、
今週は、マンションリフォームの現場をレポートさせて頂いています。
今日は、電気&アンテナ配線のために開けた壁の穴に
フタをしていく作業をしました。

床の上に積まれた、丸いボードの切れ端を見ていると、
なんだかパンケーキを連想してしまう私。
"パンケーキ"が足りなくなって、増産中…(^^;)

昨日は、こんな状態でしたが、
今日は、電気&アンテナ配線のために開けた壁の穴に
フタをしていく作業をしました。

床の上に積まれた、丸いボードの切れ端を見ていると、
なんだかパンケーキを連想してしまう私。
"パンケーキ"が足りなくなって、増産中…(^^;)

昨日は、こんな状態でしたが、