職人とリフォームプランナー夫婦の狭く深い(?)経験から見た リフォーム現場についてのよもやま話です。

先月から、昭和50年代に建てられた団地の
全面改装工事に伺っています。
(設備の取り替えは、キッチンと
洗面所周り、洗濯機の置き場のみ)

今週で、クロスや床材の仕上げが完了、
いよいよ来週、新しいシステムキッチンを取り付けます。

そこで、今までの、工事の流れメモ _φ(・_・ を…

まずは、ビフォーです。(工事初日)
NZ17


団地の新築時のままのところが多く残っており、
例えば、ひる石を吹き付けた天井、
木目の化粧板が張られた壁、
アンダリアと呼ばれる、織物繊維の貼られた壁、

そして、洗面所は給湯配管がなく単水栓、
お風呂場はタイル貼りの在来工法風の浴室です。
NZ03


アンダリアの壁と言えば、こちらの物件では、


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前回のつづきです。

システムキッチンの組み立て、コンロや水栓の
設置が終わったら、細かいところの補修をします。

例えば、こちら。
TK14

元の吊り戸棚より、新しい吊り戸棚の奥行きが、
扉一枚分小さかったので、壁下地が見えてしまうのですね。
扉をはめると見えないのですが、やはり、なんだか
気持ち悪い。
(ちなみに、このように、後から〝寸足らず〟に
なってしまうことを現場では〝恥かく〟と呼びますね(^^;)
「便器取り替えたら、床材が恥かいちゃった」みたいな…)

そこで、部屋の中から同じクロスを拝借して来て、
継ぎ接ぎですが、恥かいたところを埋めていきます。
(部屋の中から…?…コンセントプレートの内側から拝借(^^;))

ここは、クロス貼り得意な夫らしく、ボンドコークを使って、
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前回の続きです。

システムキッチンの組み立てです。
まずは、吊り戸棚を取り付けます。
TK05

現場の下地の状況や、その他の条件によっては、
レンジフードの取り付けが先ということもあります。

この現場では、両サイドの壁の間にゆとりが少なく、
設置の際、タイル見切りの出っ張りに干渉するので、
タイル見切り(タイルとクロス壁の間にある木製の枠材)
までの距離が近い、吊り戸棚を先に、
見切りまでゆとりがあるレンジフードを後に取り付けます。

吊り戸棚の取り付けが済んだら、

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先日、対面キッチンの取替え工事をさせていただきました。
早速、工事レポです。

まずは、ビフォー。
TK01

今回は、タイル壁はそのまま再利用することになりました。
ところで、タイル壁と言えば…
このような、対面キッチンや、シンク横にカウンターや腰壁がある
キッチンの場合、キッチン天板の左右を壁ではさまれている形に
なるのですが、新築時にありがちなミスがあるのですね(^^;)

というのは、

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以前の記事で予告?しておりましたが、
とあるお客様宅でお見積中の案件が、
"家族会議"を無事通過とのことで(^^)/、
お庭に、あるものを造作させて頂くことになりました(^^)

そのお庭はこちら。
MT01


このあたりに、設置します。
さて、何でしょう?
MT02


まずは、
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